「すき」を知るために できる3つのこと。
こんにちは、ayanoです。
「すきなこと」がわからない方に
おすすめの今すぐできる3つのことをお伝えします!
昔のわたしはすきなことをして仕事をしているひとが羨ましい。
わたしも自分のすきを仕事にして、働きたいなと思うときがありました。
でも実際は、「自分のすきがわからない」だったんですよね。
「すきかどうかわからない」ひとに是非ともやってほしいこと3つ
「したい」という言葉を使う
ついついやってしまうクセに気づく
動詞で考える
この3つがシンプルで簡単で
かつ、なんの道具も必要ないかなって個人的には思います。
「したい」という言葉を使う
ついつい「やらなきゃいけない」という言葉使っていませんか？
でも本当はしなきゃいけない、ことじゃなくても
結局、やっていることがあるはずなんですよね。
無理しなくてもいいし
頑張らなくてもいいんだよ
と知っていたとしても結局していることってありませんか？
結局していることって、
きっとどこかで「したい」という気持ちもあるからなんですよね。
しなきゃいけない
やらなきゃいけないという言葉を使うよりも
「わたしは〇〇をしたいからやろう」という言葉に変えるだけで
自分のすきに少し気づくことができるのかなと思います。
ついついやってしまうクセに気づく
すきが隠されてる可能性があります!
何かというと、少し取り入れた知識に対して
もっと深掘りをしてみたい
という気持ちが出てくることがすきなことだったりします。
これは、知識だけでなく人間関係にも言えることだと感じます。
ちょこっとした挨拶をそえる、心温まる言葉を伝えるなど
こうしたついついしてしまうクセは、
コミュニケーションがすきだったり
ひとと話すことがすきだったりというようなことにつながります。
このように、自分の中でついつい行っているクセに気づくと
自分の「すき」にも気づいていけるんじゃないかなと思います。
動詞で考える
今あなたは必死にすきなことを探してその道に行こうとしていませんか？
まずは、動詞を探してみませんか。
その動詞が何かというと、
伝える
助ける
つながる
話を聞く
導く
教える
立ち上げる
体を動かす
ラクにする など
このような動詞を挙げてみて自分の中で何がピンとくるのか。
そして「したい」「無意識にしている」ものがあるのならば
この動詞にくっつけてみると、あなたの「すきなこと」がクリアになります。
すきがわからなくても困らないです。
でも、すきがわかると人生がめちゃくちゃ楽しくなります。
そんなひとが増えてほしいなと思い今回この話をシェアしました!
今日もお互いステキな1日を作っていきましょう。
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