今日ツバメの雛鳥が駐車場にいたので、安全な場所へ移した。 雛鳥が巣から落ちるのには2パターンあることを知った。 https://shuriya.info/14119/ 外敵によって落とされるのと、飛び立つ練習とがある。 今回のは飛び立つ前の練習のようだ。 明日の心配が増えた。
2022年3月18日に《合同会社ハルノ企画》を設立しました。 一関市の地域おこし協力隊を卒業、個人事業として独立し、約3年が経ちました。20代最後でもあり、その節目として、今の個人事業「あぜみちデザイン」を法人化した形になります。 せっかくの節目なので、その気持ちを書きたいと思います。 1.これまでの仕事一関市の地域おこし協力隊を卒業してからは、あぜみちデザインという屋号で企画業をしています。 協力隊当時にイベント企画をひたすらやっていて、最後の2年間で大小50のイベ
今日は、自分がなぜ一関の地域おこしをしているのかを考えていった時に、たどり着いた、ほんの些細なことだけれども、自分の原点について書きたいと思う。 自分の原点に振り返るきっかけ いきなり話がそれるようだが、最近、嬉しいことがあった。 一関で出会ったテニスの先輩が、関東から地元にUターンして、硬式テニス指導とスポーツトレーナーで開業したのである。 村上弘平さんには、4年前に、一関で硬式テニスをしていた時に出会い、地元で硬式テニスを広めたいと言っていて、自分も同じ気持ちだった
noteを始めた時期が年末ということもあり、まずは2020年の今年1年を振り返りたいと思います。 昨年の6月に地域おこし協力隊を卒業・独立し、1年目から2年目になる今年は、激動の1年でした。独立してすぐにコロナ禍というのは考えてみれば過酷でしたが、沢山の方に声をかけてもらえて、何とかやっております。 さっそく1年を振り返ろうと思いましたが、1月から振り返ると長くなりそうなので、3大ニュース的な形で振り返っていきたいと思います。 ◎ 一関市の地域おこし協力隊の募集PR一関
「何をしている人なのか?何をしたい人なのか?」 伝えるのが苦手でしたが、伝えたい人にちゃんと伝えたいと思い、noteを始めることにしました。 noteに書き綴ることで、モヤモヤっとした自分の輪郭(何者か)が少しでもハッキリできれば良いなと思い、一月に一回くらい更新していきたいです。 さっそく張り切って自己紹介を書いていたら、だいぶヘビーになりそうなので、それは次にしたいと思います。 まずはやってみることから。