古着物と古本
■2022年「実家じまい」メモ
4/8
着物をリメイク業者さんへ送るため、梱包する。
3/11に来てもらった古着の買取屋さんに見てもらった時も、古くて全て買取不可と言われてしまっていた大量の着物。
姉と私の成人式用に買ってもらった着物も残っていた。
この先これらの着物を着る機会はどう考えてもないなぁと思う。
でも、柄もかわいいし、どうにも捨てる気にならず、リメイクしてみようと思い立つ。
ネットで調べ、リメイクをやっている業者さんから資料を取り寄せる。
申し込むと、しばらくして業者さんから着物梱包用のキット一式が届いたので、着物を梱包する。
子どもの頃によく遊んでいたミッフィーちゃんのスクールバスを自宅へ運ぶ。娘たち喜ぶ。
4/16
2/23の家財買取の際、ほとんど持っていかれなかった本が2Fにまだ大量に残っていた。
このまま処分するにはもったいないので、本だけ集めて古本の買取業者に出してみることに。
そこで、まずは2Fの本棚に入っている本を全て1Fに運び出す。
4/17
本の運び出し完了
階段を何往復したことか。汗だくになる。疲れる。
4/18
リメイク用の着物を業者さんへ発送。
古本の買取業者さんから送ってもらった段ボール箱に、2Fから1Fに運び集めた本の山をひたすら梱包する。計9箱分になる。