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2021年7月7日の私から、2022年4月の私へ

タイトルを打って気づいたが、今日は七夕だ。
娘に、「雲の上はいつも晴れてるから、織姫も彦星も毎年ちゃんと会ってるよ。」と言ったら、「そういうはなしじゃない。」と一蹴されてしまった。
天の神様、今思うと大分横暴だと思うのだが、よくわからない固定概念というのはこんなとこから来てたりするのかもしれないなと感じた。

昨日は、メモ程度で日記?を書かなかったらなんだかもやもやが溜まっていたので、書くと言う行為は私にとってなんか良いツールなんだなと再認識。
この日記とエッセイの中間というスタンスも、日記よりは冷静になれるし、エッセイよりは人目を気にしないでよいので私には合っているようだ。
日ッセイ?エッ記?呼び名は何がいいだろう。

おそらく生理前なのだが、ここ数年生理の三日前ぐらいから感情が不安定になりやすい。
全てにイライラする。いらん情報を自ら集めてさらにどんよりする。なんかもうそれでいいと思う。
女体はめんどいとか、イライラを表に出してはいけないとか、もっと気分を転換させなくてはとか、問題点を無駄に足してる気がしてきた。

イライラする。以上。でいいではないか。
"生理前だから"イライラする。
"夫が手伝ってくれないから"イライラする。
装飾文をつけなくて、ただ"イライラする。"でいいのだ。

全てのイライラは、私から出ている。
ゼロから感情を生み出すなんてなかなかすごい事をやってるのだから、そのまま純度高くイライラしたい。

とはいえ女体めんどいなぁー。
まぁ、男の身体もめんどいことはあるんだろうけど。なった事がない事は分かりようがないのだが。

女体の対義語ってなんなんだろう。男体?

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