《数字では量れない自分が見えてきた》、二度の美術展を通して、幼い頃、つまり小学生の俺が何故芸術で評価を頂いてきたのか、確認することができつつある。つまり芸術を志すものは、芸術屋であってはならず、芸術家でなければならない。何かに於いて恐ろしく抜け落ちていなければ存在しない魂だよな。
DSC_0211_トーン__クレジット

僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。