芸術家は芸術屋ならず

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《数字では量れない自分が見えてきた》、二度の美術展を通して、幼い頃、つまり小学生の俺が何故芸術で評価を頂いてきたのか、確認することができつつある。つまり芸術を志すものは、芸術屋であってはならず、芸術家でなければならない。何かに於いて恐ろしく抜け落ちていなければ存在しない魂だよな。

1か月前