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【情景の具現化】写真を撮ること

みなさん、こんばんは!

6月に入って、暑い日が続いていますね。

そろそろ梅雨も視野に入ってくる時期ですが、体調管理・感染対策はしっかりと行って日々楽しく過ごしたいですね。

さて、今日はカメラ・写真について書きたいと思います。

ご覧ください。

★★★

使っているカメラについて

私が使用しているカメラは、ミラーレス一眼レフカメラで

Olympus OM-D E-10 MarkⅡ(詳しくはこちら、HP参照)

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ヨドバシカメラ梅田店のタイムセールのおかげで、ボディ・標準ズームレンズ・望遠レンズの3点セットを80,000円で購入できました。(2019年2月)

今は超広角レンズ(破格の値段)を加えて、3つのレンズを併用して使っています。


このカメラを選んだのは、

・ミラーレス一眼レフにするならOlympusかNikonが良いという先入観と、カメラに詳しい後輩からの後押し

・使い勝手の面でOlympusに軍配、加えてヨドバシカメラ店員の丁寧な説明

・3点セットの値段が斜め上を攻めた値段だった

が、主な決断理由です。

購入したのは2019年2月、これまでに5000枚以上は撮影したと思います。

撮るのが楽しくなる人の気持ちが分かるようになってきました。

「写真を撮る」こと

ここからは、「写真を撮る」ことについて書きます。


皆さんは、普段写真を撮ることはありますか?

さすがに1回も撮ったことない!って人はいないと思いますが、写真を嫌いな人はあまりいないと思います。(被写体になる人を嫌う人はいると思います)

かくいう私も、撮られるのはそこまで好きではありません。どうでも良いか。


私がよく撮るのは、風景・景色です。

あとは旅行先で食べたものもよく撮りますね。

食べ物もきれいに撮れると嬉しくなります。

風景・景色を写真に収めるということ

例えばこんな写真を撮っています。

お気に入りの写真をいくつか載せますので、ご覧ください。

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いかがでしょうか。

手前味噌で恐縮ですが、どれも素敵な写真だという自負があります。


ところで、風景や景色を写真に収めると何が良いとみなさんは思いますか?

私が思うに、

・目から入ってくる認識と写真から入ってくる認識の違いを確認できる

・訪れた場所の記憶が残りやすい

・その時の感情を再現することができやすい

あたりが、そのメリットかなと思っています。


自分の視覚で得られた情報をカメラのレンズを通して静止画として残す。

これがカメラの技術であり能力であり、”モノ”として今もなお残り続けている理由だと思います。

写真を撮り始めて「変わった」こと

撮り始めて約1年半経ちましたが、色々自分自身に変化が起きました。

それは、

・旅行が「楽しみ」から「生きがい」にアップデートした

・どう撮ればきれいに写るか、脳のこれまで使ったことのない部分を動かすようになった

・人に褒めてもらえることが増え、行動するモチベーションが増えた

・「カメラを撮る人」という肩書きがついた

です。

人間は感情を持つ生き物、褒められることでモチベーションが上がります。

イメージも増えると、より頑張ろうと思えるようになります。

先日招待された結婚式で親しい友人の写真を撮って共有したところ、「ぜひ俺の時も良い席にするから撮ってくれ!」という話になったりして、内心とても喜びました。

良い席じゃなくてもしっかり撮るから、むしろ招待してくれ!と思いましたけどね。

終わりに

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

撮り溜めしている写真は山ほどあるので、小出しにしていきます。

文章にとりとめがなさすぎるのでアレですが、写真だけでも楽しんて帰っていただければと思います。

引き続き、よろしくお願いいたします😉

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