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横顔 206 本場四川料理 龍門 目黒本店のよだれ鶏(口水鶏)をchompyのらくとく便でデリバリー
今日のランチは四川料理です。
動画を再生しながら本文をお読みください。
本場四川料理 龍門 目黒本店(ほんばしせんりょうり りゅうもん めぐろほんてん)です。
本場四川料理 龍門 目黒本店のウェブサイトはこちら。
今回はデリバリーアプリの chompy(チョンピー)のらくとく便で、よだれ鶏(口水鶏) 2200円(税込み)を頼みました。
らくとく便は10:59までにランチを注文すると送料無料で12:00-12:30の間に届けてもらえるサービスです。
12時すぎに届きました。
さっそくいただきます。
冷めた状態で届けられています。保冷剤が乗っていましたが、水分が出ないようさらに紙まで巻いてありました。うれしい心づかいです。
よだれ鶏単品なので、白ごはん等は自分で用意する必要があります。
容器を開けると、真っ赤なよだれ鶏が現れます。見た目だけで辛そうです。あまりにも美味いので思い出すたびによだれが出る、というのが名前の由来だそうです。
箸でひとつつまみ、口に運びます。
鶏肉はほどよく柔らかく煮込まれていますが、骨がついています。
タレが非常に辛く、あとに引く辛さです。山椒が大量にかかっていて、ピリピリ感が増しています。
私は辛いものが苦手で、多少の辛さなら大丈夫なのですが、本格的な激辛系は無理です。この龍門のよだれ鶏の辛さは激辛と言っても過言ではないでしょう。
食べながら、まだ行ける、がんばれば食べ切れる、がんばれ、という声(前進派)と、もうやめとけ、無理するな、無茶しておなかを壊したらどうするんだ、という声(後退派)が、交互に聞こえてきます。
雪山で登頂を目指しながら、悪天候に道を遮られたときの登山パーティーのリーダーの気持ちってこんな感じだろうか、というまったくジャンル違いの想像に逃げてしまうくらい、辛い(つらい)道のりでした。
なんとか完食しましたが、辛いものが苦手な人は手を出さないほうが無難です。本場四川料理の名は伊達ではなかったとわかったランチタイムでした。
デリバリーアプリ【chompy】を使ってみたい人はこちらの招待コードをどうぞ→ F9AYBA
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