🙏いただきますマン 1621 代官山のデニッシュ専門ベーカリー、レカーのスイーツ系デニッシュ3種類をテイクアウトして食べてみた
今日のランチはスイーツなデニッシュです。
動画を再生しながら本文をお読みください。
代官山のデニッシュ専門ベーカリー、Laekker(レカー)です。レカーのインスタグラムはこちら。
https://www.instagram.com/laekker_daikanyama/
今回はスイーツ系のデニッシュ、貴陽プラム 600円(税込み)とフレーズマスカルポーネ 570円とクレーム・オ・ショコラ 590円を頼みました。
徒歩でお店まで行き、店頭で注文し、代金を支払い持ち帰ります。
家に戻ったら、さっそくいただきます。
白い紙袋に入れられています。
白い紙製の箱に2つ、小さな紙袋に1つ、デニッシュがていねいに収められています。
お皿を用意し、デニッシュを並べます。
3種類とも、どれも美味しそうです。
デニッシュを1つ手に取り、口を大きく開けてかぶりつきます。
うーん、パリパリの生地がおいしい!
最初に食べたデニッシュは、貴陽プラムです。
貴陽(きよう)とは山梨県などで生産されているスモモのブランドです。生産量が少なく高級ブランドとして知られています。
その貴陽が大きくカットされて2つ、デニッシュの上にどーんと載っています。
ピンク色のスモモはみずみずしく、甘くて美味です。
デニッシュはさくさくと音をたてて崩れるような食感で、ぽろぽろとこぼれるので丁寧に食べる必要があります。
中に入っているクリームも甘く、スモモとよく合います。
次にフレーズマスカルポーネを食べます。
赤いイチゴソースと白いマスカルポーネチーズがデニッシュの中央にたっぷりと入れられています。
あまずっぱいイチゴと、口当たりのなめらかなマスカルポーネがさくさくのデニッシュとよくマッチしています。
もりもりと食べられます。
最後のデニッシュはクレーム・オ・ショコラです。
ベルギーチョコレートのクリームがたいへんなめらかです。
しっかりとした甘さとほんのりと苦みを感じるチョコレートが大人の味です。
口の周りや手をべたべたにしながら食べ進めます。
自分で淹れた緑茶でときどき喉を潤しながら食べ進め、完食しました。
おいしいスイーツ系デニッシュを堪能した土曜日のティータイムでした。ごちそうさまでした。
グルメアプリ SARAH(サラ)にも投稿しました。
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