大好きなチェンマイの魅力をただただ語る。
今日は、私が大好きなチェンマイについて、ただ魅力を語る回になります。
チェンマイと聞いてもピンと来ない人もいるかもしれないんですけど、
チェンマイは、東南アジアにあるタイの都市で、タイといえばバンコクが首都になるのですが、チェンマイは第二の都市といわれてて、バンコクよりも田舎だけどそれでも最近はどんどん発展してきててます。
私がチェンマイの中でもいつも滞在してるニマンヘミンというエリアは、いく度に新しい施設とかお店が出来て、どんどん栄えてきてるんですよね。
そんなチェンマイなんですけど、チェンマイに一回いくとハマる人がすごく多くて。
実際に日本から移住してる人もすごく多くて、私も何回かチェンマイへの移住は考えたことがあるんですけど、1人じゃ寂しいなと思ってまだ実現してない感じです(笑)
あと数年住んだら飽きるかもしれないし、いろんな場所を数ヶ月とか1年ごとに転々とするのも今は楽しいのかなと思ったりしてます。
そんなチェンマイの魅力なんですけど、あげだせば魅力が30個くらい出てきそうなんですけど(やめて)今回はめちゃくちゃ厳選して3つに絞りました。
まず一つ目が、ご飯がおいしいところです。
チェンマイは、タイ料理がメインになるんですけど、タイ料理って日本人で好きな人も多いかなと思うんですけど、
私も海外で好きなグルメは、台湾グルメとベトナム料理と並んでタイ料理が三代おいしいグルメとして肩を並べてて。
タイ料理って、辛そうなイメージがあるかもしれないんですけど、確かにトムヤムクンとかグリーンカレーとか辛いものもあるものの、
パッタイとかカオマンガイとか辛くないものもあって、個人的には辛くないタイ料理が好きだったりします。
ただ、チェンマイならでのご当地グルメみたいな、カオソーイっていう麺料理があって。
ココナッツミルクを加えたカレースープに揚げた卵麺と食べる料理なんですけど、このカオソーイの辛さは癖になる感じで、めちゃくちゃおいしいんですよね。
チェンマイは物価が安いから、屋台でカオソーイを食べたら150円くらいで食べれて、煮込んだチキンも入っててそれがまた美味しかったり、
チェンマイいくと一食目とかで、カオソーイに行きたくなったりします。
で、二つ目のチェンマイの魅力は、ノマド生活がしやすいことです。
チェンマイって、ノマド天国っていわれてて、世界中からノマドワーカーの人が集まってる街なんですよね。
ノマドっていうのは、場所に関係なく仕事をしてる人で、カフェとかでPCを広げてるような人だったりするんですけど。
なんで、そんなにノマドの人が多いかというと、街中にはコワーキングスペースとかカフェがすごく多くて、どこのカフェも電源とかWi-Fiもあるし、カフェで仕事してても、全然違和感がなくて、ずっと仕事が出来る環境なんですよね。
なので、Twitterなんかでもともと繋がってたけど、日本ではなかなか会えなかった人に、チェンマイで初めましてで会うこともあったりして。
日中はカフェで仕事して、夜ご飯を一緒に食べにいったりするのがすごく楽しかったり、
チェンマイにいくとちょっとした青春を味わえる感覚が楽しかったりします。
三つ目は、街を歩いてるだけで楽しいってことなんですけど、これは私だけかもしれないんですけど(汗)
チェンマイにいくと、街中が全て愛おしく感じて、もう歩いてるだけで楽しんですよね。
私は、カフェもすごく好きだし、あとイルミネーションも大好きで、それこそカフェがたくさんあるニマンヘミンっていうエリアは、ところどころで夜になると街中にイルミネーションが散らばってて。
それを見てるだけでも、うわーってテンション上がるし、いつか好きな人とチェンマイのイルミネーションデートをするのが、ちょっとした夢だったりします。
とそんな感じで、大好きなチェンマイの魅力についてお話してみました。
チェンマイのこと話してたら、やっぱりチェンマイいいなと思うし、めちゃくちゃ行きたくなるんですよね。
昨年6月にチェンマイから帰国してから、1年ちょっとくらい空いててチェンマイロスになってるので、
また海外にいけるようになったら、この前お話してた台湾とか、チェンマイにもまた行きたいなと思ってます。
ではでは、今日も良い1日をお過ごしください٩(* 'ω' *)و
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