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前回は私たち「性格研究室」についてご紹介しましたが(前記事「性格研究室のご紹介」)今回は…
今回は超初心者向けとして、「きもちのせいり」の流れを説明します。 まずはフローチャートを…
きもちのせいり概要 「きもちのせいり」とは 「自分を大好きになる」 「悩まない性格の自分…
性格研究室では自分の性格を研究するわけであるが、 それは、 「今の自分」を検証し、客観的…
前項では ・自分定義/家族定義/地球定義 という性格研究室における専門用語の解説 ・自分定…
「きもちのせいり」とは1−2で表現したこと、そしてそれは3に続くのですが、 でも、2に記…
この記事では「感情はなぜ減らす必要があるのか」について記述する。 まず大前提として、性格研究以前に、 感情面の余裕=堪忍袋の余裕=人としての余裕 だから感情減らしは必要なのである。 余裕がないとどうなるか ⇨感情的判断・選択により、何事もうまくいかなくなる (理性、知性が働きにくい) ⇨人間関係が悪化する ①堪忍袋の中の感情がパンパンであると、本人がいくら袋の緒をきつく締めているつもりでも どうしてもあちこちで漏れ出る。 つまり、隠しているようでも