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ルーシーの骨の60% vol.7

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ルーシーの骨の60%vol.7の活動記録 https://lucy7.yuichirohigashiji.com
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ルーシーの骨の60% Vol.24~身体と場所を考える~ Lucy's 60% of Bones Vol. 24 - Thinking about Body and Place

ルーシーの骨の60% Vol.24~身体と場所を考える~ Lucy's 60% of Bones Vol. 24 - Thinking about Body and Place

都市と芸術の応答体2021に書かれていた設問に対する応答を考えてみた。
I tried to think of a response to the question written in the response body of the city and art 2021.

1,都市と芸術の応答体とは What is the responsive body of the city and art

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アーティストとしての疑問・態度(展示とは?アーティストとは?)

アーティストとしての疑問・態度(展示とは?アーティストとは?)

0、イントロダクション/背景・当初の計画当初の計画であれば、黄金町AIRの成果展が3/13から開催される予定であった。しかし、コロナウィルスによる政府からの展示活動自粛要請により、黄金町エリアマネージメントセンター主催のイベントは中止に追い込まれた。

アーティスト東地雄一郎は、1月に共同で活動したda大in printとCrevasseとでそれぞれ本の制作を開始した。題材は、東地雄一郎やその作品

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1秒の定義から考える作品とは?

1秒の定義から考える作品とは?

名古屋でお世話になっている写真家である安野さんの個展のオープニングイベントにゲストとして参加した。トークイベントにゲストとして参加するのは何度かあるが、光栄なことであると改めて認識した。

個展は、地元・名古屋にある、古民家といっても立派な空間で、江戸末期から明治初期までに何度か増築改築された広い空間だ。東海道から分岐して岐阜・長野へ抜ける美濃路の入口に位置する。かつては、蝋そくをつくってた場所の

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ルーシーの骨の60%vol.8とはいったいなんだったのか?

ルーシーの骨の60%vol.8とはいったいなんだったのか?



おさらい今年に入って活動を開始したルーシーの骨の60%は、Crevasseを迎えてTokyoArtBookFairに参加します。横浜黄金町のレジデンシーの中で、ほとんどの観客は、これまでにか完成されたものを提案しない(できない?!)我々を”実験的”という言葉で片付けようとします。
はたして”実験的”すなわち”実験のようななにか”とは? それは作品なのか? を提示できればと思います。

Web

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今更ですが、ルーシーの骨の60% Vol.7一旦終わりましたが次のフェーズにうつります。

今更ですが、ルーシーの骨の60% Vol.7一旦終わりましたが次のフェーズにうつります。

ノートの更新もいつまにかとまってました。そして、たくさんのことがありすぎて収拾つかなくなってしまいました。

カワムラシュウイチ殿との3か月に及ぶレジデンスプログラムは終わりました。場所をつくることとシェアすることの重要さと難しさを体験することができました。

戦前住宅街であった黄金町は、空襲を経て戦後すぐは住み込みの職人が住む町でした。同時に大岡川沿いに船がたくさんとまって、貧しい人が船上で暮ら

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コンセプチュアルか詐欺的か?「ルーシーの骨の60% vol.8 (東地雄一郎×crevasse)」

コンセプチュアルか詐欺的か?「ルーシーの骨の60% vol.8 (東地雄一郎×crevasse)」

2019年7月12日から15日「ルーシーの骨の60% vol.8 (東地雄一郎×crevasse)」としてTOKYO ART BOOK FAIRに参加してきたので、今回来れなかった人のために簡単にブースを紹介します。

ブースでは白衣を着用した僕か東地が接客した。

text & photo / 大滝( crevasse )

①左半分(写真左) ... 6,000jpy
「A=A A≠A(mou

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黄金町AIR 成果展(オープンスタジオ)のお知らせ

黄金町AIR 成果展(オープンスタジオ)のお知らせ

ルーシーの骨の60%Vol.7の活動は、当初の計画通り3か月間であり、6月末をもって一旦区切りとします。そこで再度オープンスタジオを開催し、結果~スタートまでの経過を観察頂ける機会を設けました。

今回は展示ではないですが、タイトルもつけてみました。
”ただの石ころがおおきな岩になるまで” 

このタイトルは、黄金町AIRの成果展に載せる写真のことです。
当初は、ルーシーの骨の話をしていたはずなの

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上海アートブックフェア『UNFOLD 2019』

上海アートブックフェア『UNFOLD 2019』

はじめにことわっておくが今回のレポートはレポートというより個人的なブログになることになりそうだ。理由がある。いやフェアが悪いわけでもなく上海がどうとかいうわけでもなく僕が悪い。フライトの前日にひいた風邪により超バットコンディションだった。それが理由だ。マスクの下に大量のティッシュを当てて、出入国審査で「帽子とマスクをとって」と言われるたび鼻水が垂れるマンガみたいな状況だった。機内では濡れタオルが唯

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38日目

38日目

レジデンスアーティストのOwenのお誕生日からずっと3時就寝の生活。幸せだ。
バンカートのトークやnitehiworksさんのオープンスタジオ。。。林くんとのトーク。

成果
・カワムラさんのたこ焼きを見学したこと。
・お隣さんの作品をいっしょに考えたこと。
・はやしくんとよくわからない話をループしたこと。
・関内文庫にいったこと
・バンカートのトークにいったこと。
・大きな本をつくったこと。

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【5月25日(土)26日(日)開催】「In the Studio : session 1 大木冴月」

【5月25日(土)26日(日)開催】「In the Studio : session 1 大木冴月」

**「In the Studio : session 1 大木冴月」 **

**2019年5月25日(土)-5月26日(日) **

13:00-18:00

場所: ハツネウィングB
https://goo.gl/maps/ZxypYgCKYSaCcVzu8

【内容】
「In the Studio」はスタジオに作家の作品を置いてもらう形で介入してもらうプロジェクトです。カワムラ、ヒガシジ

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