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時空がゆがんでいるのではないかという感覚

風の時代のライオンズゲートが開いてるからだろうか?思ったことが、どんどん自分の想像を超えて叶っていく7次元データアナリスト、ノーベル平和賞理論普及協会会長の福武義修です。

今、取り組んでるプロジェクトで、自分が少し動けば、ありがたすぎるぐらい周りがかわる。いったいなんなんだこの世界は。。。と自分でおもう。

明らかに、一昨日の出来事も、昨日の出来事も、こんなの毎日続く出来事ではなかったはずだ。少なくとも1年前までは。。。

想像を超えてなぜ、こんな出来事が続くのかなんとなくわかりました。秘密は、この解析図にあります。

成長曲線

私の著書、ノーブル平和賞理論に掲載した図ですが、この右側の急上昇ゾーンに入ったということもあるんだと思います。これは、私が30年かけて発見した、自分にとってはまぎれもない事実と思い込んでいるもの。ならば、その想いは、それが投影され、その通りになる。

なので、イメージできない人はこれを、植え付けた方がお得です。ある時、自分の想像を超えて、現実が動き出します。

そして、今も私の想像を超えて、現実が、正確には、どうやっていくとそうなるかなぁと考えていたものが、また予想より何倍もの速いスピードでやってくる予感があります。本日も、私の思いついたままの拙い文章をお読みいただきありがとうございました。


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