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【すぐ読めるショート官能小説】汗だくの休日出勤で美人同僚とさらに汗だくセックス!巨乳をチラ見してたら誘惑されちゃった
俺の会社は豪雪地帯にある。そのせいで、ときどき土曜日の出勤を強制されて、会社の屋根の雪下ろしをさせられる。そういう時は全社員が出勤しなければならず、男性社員が総出で作業をしなければならない。女性社員は、建設会社から来てくれた除雪車の誘導と、昼食のおにぎりの準備だ。
「まいったな。冬だっていうのに汗だくだ」
俺はぼやいた。雪国の人間でないと、雪下ろしが意外と重労働なのは想像もつかないだろう。それ
【すぐ読めるショート官能小説】もう離れられない…幼なじみの女の子と結びつき、契りを交わした高2の夏の思い出
高校二年生の夏休みのことだ。以前、仙台に引っ越した女友達の陽向が連絡してきてこっちに遊びに来ることになった。
「久しぶりに、前によく二人で遊びに行ったゲーセンとか行こうよ!」
陽向は、電話口で楽しそうにそう言っていた。電話やラインでのやり取りはずっと続けていたが、本当に久しぶりに会うので俺も楽しみだった。
彼女は中学卒業するときに親の都合で仙台へ引っ越していった。俺たちは同じクラスで仲良しだ
【すぐ読めるショート官能小説】初めての放課後デートからまさかのベッドイン!トロトロキスから潮吹きイキ連発
部活の帰りに、よく一緒になる女の子がいた。
僕はサッカー部で、彼女は美術部。違う部活だけど帰り道が同じ方向だったから、たまに見かけると話をしながら歩いていた。名前は仮に里帆としておこう。見た目が、吉岡里帆とそっくりなのだ。ほっそりしたスタイルに、ちょっと面長のきれいな顔立ち。肩くらいまでのボブカット。涼やかな目元に、丸みのある頬の肉が可愛らしい。
「お疲れ様。美術部はどうだった?」
そんなふ
【すぐ読めるショート官能小説】お隣の年上お姉さんはエロ下着!覗きをしてたのがバレて逆に誘惑されちゃった
大学生になりたての頃の話だ。地元を離れて、ある町のワンルームマンションの三階で独り暮らしを始めた。
「男子大学生でこの部屋は、ちょっとぜいたくだよな……」
なんて、俺は思っていた。ぜんぜん自慢とかじゃなくて、俺の実家は会社を経営していてわりと裕福だ。だから独り暮らしでも不自由しないようにということなのだろう、そのマンションは俺には不相応なくらい広くて立派だった。
「バイトして、自分で稼げるよう
【すぐ読めるショート官能小説】元同僚の女の子は童顔&巨乳…甲斐性のない彼氏のセックスを凄テクで忘れさせちゃいました
ついこの間の話です。
僕はもともと地元のデザイン会社に勤めていたのですが、退社して自分でデザイン関係の会社を起業しました。企業と言っても小さな会社で、実質僕がフリーランスで一人でやっているようなものでした。
で、前に勤めていた会社とのつながりも残っており、かつての同僚や後輩たちを誘って飲みに行ったり、情報交換をしたりすることもしばしばありました。
前の会社の社長がいい加減にお年寄りなので、
【すぐ読めるショート官能小説】彼氏と電話してるのに幼なじみの男子にイタズラされて…。私のいけない「寝取られ」体験
十八歳の女子高生です。少し前に、幼なじみの男の子から「寝取られ」ちゃった話をしますね。
私にはサトシっていう大学生の彼氏がいました。もともとサトシは私の高校の部活の先輩で、彼が卒業する直前に「離れたくない、付き合ってくれ」って告白されたんです。それで付き合い始めて半年くらい経ったんですが、あっちは大学生で私は高校生なので会える時間帯もなかなか合わず、それにぶっちゃけ、性格もセックスの相性もいま
【官能小説】二人のイケメンから姉妹でパックリ食べられちゃった!温泉ナンパでありえない快感体験
これは、当時高校二年生だった妹と、二人で温泉旅行に行った時の話です。
私は大学三年生。もともと私たち姉妹は、夏休みなどを利用して家族全員でよく温泉に行く習慣がありました。しかし両親が体調を崩してからは、姉妹だけで行くようになっていたのです。
年齢的に、温泉旅館の魅力なんてそれほど理解できていないんですが、なんか雰囲気が好きだったんですね。
「お姉ちゃん、この旅館お料理も最高だね~」
妹も私
【すぐ読めるショート官能小説】まだ17歳なのにお尻の穴で激イキ!ソッチの「処女」を欲しがる年上のお兄さんに調教されちゃった
十七歳の女子高生です。スポーツはちょっと苦手で、ゲームが好き。黒髪ポニーテールに眼鏡っていう地味な見た目なものだから成績がよく思われがちだけど、実は毎日セックスのことばかり考えています。
セックスライフはまぁまぁかな。同じ部活の彼氏がいて、エッチもそこそこするんですが最近はマンネリ化しています。
それで、どうしても遊びたくなっちゃって。去年に卒業した、翔くんっていうひとつ年上の先輩とイケない
【すぐ読めるショート官能小説】失恋の憂さ晴らしでゼミの男の子と成り行きセックス!痴漢されて濡れちゃって性欲爆発の私
失恋した直後のやけくそエッチ。よくありますよね。男の人は風俗に行けば欲求不満が解消できるからいいけど、女の子はそうもいきません。ホストはお金がかかっちゃうし、知らない人とやるのは怖いし……。
私は都内の大学に通う19歳の女子大生。つい最近、高校時代から付き合っていた彼氏と別れたばかり。正確にはふられちゃったんです。セックスの相性は良かったんだけど、なんか私と一緒にいると疲れるんだって。失礼しち
【すぐ読めるショート官能小説】不倫熱愛体験を告白しちゃいます…同僚と温泉旅行で初エッチして一日中結合
俺は三十代。中規模程度だが、知名度はまずまずの商社で営業職をやっている。
三年くらい前になるが、同じ部署で、営業業務のサポートをしてくれる佳奈と、仕事の打ち合わせのためにラインを交換した。その佳奈と初めてセックスした時の話をしよう。
彼女とのラインのやり取りは、最初は仕事の情報交換やスケジュール調整程度の内容だった。俺は独身だが、佳奈は既婚なので、そうそう親しいやり取りができるはずもない。そ
【すぐ読めるショート官能小説】なんとカラオケでロストバージン!大好きな彼氏ならなんだって許しちゃうHな私
私は17歳の女子高生。カラオケが大好きで毎週2~3日は友だちと通っているほど。でも、いつも行くのは女友だちとばかり。男の人とは行ったことがありません。そしていつも思うんです。もし、男の人と二人っきりだったら、この密室で私はどうなっちゃうんだろうかって。襲われたら声は聞こえないし、完全な性犯罪成立だと思っちゃうわけ。
以前、10歳年の離れたお姉ちゃんがカラオケに男女4人で行き、エッチなことをした
【すぐ読めるショート官能小説】巨乳人妻のお誘いを受けて自宅で不倫セックス!中出しエッチは蜜の味
僕の仕事は夏場はヒマになる。近所で遊べる女の子はいないかと思って、出会い系サイトで調べたら、サツキさんという30代の人妻を見つけた。僕も30代の既婚者なのでちょうどいいと思い、休みの日に、近くにあるコメダ珈琲店で待ち合わせた。家族には休日出勤だと嘘をついて。
サツキさんはNHKアナウンサーの池田伸子そっくりの美人。地味で化粧っけもない人だったけど、思いがけずきれいな人と会えてラッキー、と思った
【すぐ読めるショート官能小説】旅情あふれる温泉エッチ…失恋で傷心の女子大生の心のスキマを埋めてあげた俺
大学時代の話です。
当時、俺は学業そっちのけでバイトに明け暮れ、時間と金をほとんど旅行と出会い系サイトに使っていました。金が入ると国内旅行を計画し、現地で出会い系サイトを通して女の子と会って夜遊びをして……ということを繰り返していたのです。
で、大学二年の休みに、東北地方の山形県へ行ったんです。銀山温泉という、山奥の温泉地に向かいました。
俺が愛用している出会い系サイトPC MAXで「全部
【すぐ読めるショート官能小説】出張先で出会ったパイパン女子高生にドハマリ!朝までセックスして離れられない仲に
ある大手自動車メーカーの営業担当をやっているが、先日の遠方で出張で嬉しいことがあった。
西日本のある町で商談を終え、夕食後にショットバー形式の店で一人飲んでいたのだが、退屈だったので出会い系サイトのPC MAXで飲み相手を探したら、なんと部活帰りだという女子高生と連絡が取れたのだ。
(お酒おごってくれますか? 制服だとまずいんで、着替えてからお店に行きますね)
なんとも奔放な女子高生だ。彼女