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2023年2月の記事一覧
【すぐ読めるショート官能小説】女友達から突然の告白!俺たちが「恋人同士」になった濃密で淫猥な一夜
社会人なりたての頃、仙台に引っ越した女友達が連絡してきて、観光がてら会うことになった。
彼女は大学に進学するときに上京してきて、俺と同期になった。その後、地元で就職するといって仙台へ帰っていったのだ。
仙台に来るのは初めてで、飯もうまいし見所もあるし、かなり満足のいく観光ができた。彼女には迎えから何から車を出してくれたので、しっかりと感謝を伝えた。
夕飯を食べたところで、じゃあ解散かな、と
【すぐ読めるショート官能小説】家庭教師やってたら教え子くんからヴァージン奪われちゃった!密室で二人きりの課外“性”教育
子どもの時から大人しくまじめな性格だったため、私のオナニー初体験は大学三年の時でした。
それが今ではオナニーばかりしています。
こうなってしまったのは、あの夏の日の出来事が原因でした。
大学の夏休みに家庭教師のアルバイトを始めました。相手は中学2年生の男の子・健太郎くん。小学生の頃から柔道をやっていたとかで、中2の割には体が大きく顔も高校生みたいに大人っぽい感じでした。
やっぱり勉強は好
【すぐ読めるショート官能小説】巨乳の教育実習生を「買った」私…昼は学校で、夜はホテルで味わい尽くした甘美な体験
五年ぐらい前の話です。
当時私は〇学校の教師をしていました。ある夜、同僚と街へ繰り出し、お酒を飲んだ後風俗へ行きました。
私が指名したのは女子大生と書かれていたカナという風俗嬢でした。
カナはお世辞にも可愛い顔ではありませんでしたが、巨乳好きな私には最高に好みな身体つきで、私は3時間ぐらい延長して遊びました。
そしてチップを渡し、本番までさせてもらいました。
妻とは違った若くピチピチし
【すぐ読めるショート官能小説】サークルの合宿で他人のセックスを目撃!我慢できなくなり私も彼氏にエッチなおねだりを…
これは大学時代の夏、所属していた音楽系のサークルで苗場に合宿に行った時の話です。
私は合宿係に選ばれて、鍵の管理も任されていました。
その時は一つのペンション内に棟が三つと、音楽練習用のホールがある合宿所に泊まりました。
サークルではその内の二つの棟しか使っておらず、もう一つの棟は空いてはいましたが個別練習以外では基本的に人の出入りがない状態でした。
私のサークルの合宿は三泊四日で、三日
【すぐ読めるショート官能小説】温泉旅行で遭遇した美人女子大生と…浴衣姿の行きずりセックスの甘美な記憶
高校時代の話ですが、当時、俺はまだ十代だというのに、全国の温泉巡りというシブい趣味にはまっていました。
子供の頃から「風呂好き」だったのですが、家族で連れて行ってもらった温泉で覚醒し、地元の日帰り入浴施設や旅館などに通ううちに我慢できなくなり、遂には隣町へ、そして隣の都道府県へ……と、足を延ばすようになったのです。
もちろん高校生なので、行ける時間は学校が休みの日と秋以外の長期休みのときぐら
【すぐ読めるショート官能小説】出会い系サイトで知り合った御主人様からSMプレイ中毒にさせられちゃった私
地方でOLをしている29歳です。
今、私にはご主人様がいます。
ご主人様との出会いをぜひ聞いてください。
当時私はSMに興味はあるけれど実際にはどんなことをされるのか怖くて勇気が出ず、未経験でした。
色んなことを悶々と想像しつつ、SM系の出会い系掲示板を眺めていると『恋人兼Mパートナー募集』の書き込みがありました。
この人なら大丈夫かな? と、最初は安易な気持ちでメールを送ってみること
【すぐ読めるショート官能小説】二人きりの音楽室で「童貞喰い」しちゃった私…うぶな男子生徒に襲われてセックス・アンサンブル!
女子大を卒業後、高校で音楽教師をしています。
私、とにかく若い男の子が好きで、気に入った男子にはわざと補習授業をさせて、二人っきりになるなんてこともしょっちゅう。
生徒の中には私に色目を使うませた男子もいるけど、私が好きなのは青臭さい童貞くんで、そんな子はあえて無視しています。
で、いかにもな童貞くんを前にすると、わざと胸の谷間を見せたり、思わせぶりなことを言ったりして気持ちを弄ぶのが楽し
【すぐ読めるショート官能小説】家庭教師の私のあぶない「課外授業」!童貞くんの初体験をいただいちゃった
地方の女子大に入学し、三年生になってから家庭教師のバイトを始めました。自分のペースで仕事ができるのが何よりの魅力でした。
今教えているのは、高校三年生の雄太君という男の子です。顔は普通だけど、性格は大人しくて勉強の呑み込みも早いので助かっています。
ただ彼は女の子には奥手みたいで、そんなところを可愛く感じながら、毎回楽しく勉強を教えていました。
でも二か月も経つと、休憩のお茶の時間には雑談
【すぐ読めるショート官能小説】私がインナーカラーの女の子にハマった理由…居酒屋バイトの学生を誘い出してハメまくり
一、二年くらい前の出来事です。たまに仕事帰りに立ち寄る居酒屋で、二日に一度ぐらい顔を合わせるアルバイト店員の果歩ちゃんという子がいました。
果歩ちゃんは童顔でぱっちり二重の可愛い顔立ち、声も可愛く活発な雰囲気の子でした。高校を卒業したばかりだと言っていたので、歳は十八か十九くらいだったのでしょう。緑色のインナーカラーがちょっと目を引くところがあって、他のお客さんにも人気でした。
「果歩ちゃん、
【すぐ読めるショート官能小説】不倫相手の人妻と偶然再会!再燃する情熱!シャワーも浴びずに腰をぶつけ合って中出し
「あれ? 康史君」
仕事帰りにスーパーに寄ったところ、声をかけられました。不意打ちだったので驚いて振り向くと、パン売り場でパンを並べている店員の女性でした。緑色のエプロンなどの制服をつけており、できあがったパンを出してきたタイミングだったようです。
「美苗さん? 久しぶりだね」
僕は返事をしました。以前、マッチングアプリで知り合って、しばらくの間不倫関係にあった人妻です。関係が関係だっただけに
【すぐ読めるショート官能小説】ロリ巨乳の私と変態彼氏の初セックス体験談!「お兄ちゃん」って言わされてイキまくり
女子高の三年生です。バイト先であるコンビニの人たちと、宴会に行った時の話をしますね。
受験も一段落した頃から、短期で働き始めたバイト先は、年上の人が多い感じでした。
店長の縁者が多いらしく、女性は若くても大学生、あとは主婦の人たち。男性は大学生が一人と、四十代の店長を除くとあとは仕事を引退したシニアの人たちだったりします。すごく幅広い年齢層でしたね。
十代は私一人ですが、バイト先ではよく