この世界は誰がつくった?
自ら、この世界をつくり出した。
そうか、わたしがつくり出したのか。
そう思う時、嬉しいことや楽しいこと、良いと思われることに関して、
誰でも受け入れやすいのではないでしょうか?
その反面、人間関係のトラブル、病、けが、
悪いことと思われることに関してはどうでしょうか?
受け入れ難くはないですか?
わたしは悪くない。あの人が悪い。
病になんてなりたくないし、怪我だって望んでない。
こんな世界をつくったつもりもない!!
そう叫びたくなるのもわかるけど、
認めたくないのもわかるけど、
抵抗しつつも一度、受け入れてみる。
「この世界はわたしがつくったんだな・・・・」
そのように受け入れて初めて、
外側に向いていた矢印が180度向きを変えて自分へと・・・・。
「やっと気づいた?」
そう語る心の声が聞こえるかもしれませんね。
今回からタイトルをレッスンナンバーではないものにしてみました。
ややこしくなったら、戻すかもです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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