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20221225ネガティブな思考を和らげる、簡単な実践例。

こんにちは、なおちゃんです。

今日の引き寄せは、「ユタ州の風景」です。(笑)
友人が昼間ユタ州の話をしていて、帰宅してパソコンを開いたら、出てきた画像がユタ州の風景でした。そんなTMIだけれど小さなうれしい話。




エイブラハムの教えを生活の中で活用し始め、いい気分でいられる感覚が増えてきています。

さらに楽しく、心地良く、穏やかに豊かな感覚を今この瞬間に感じたい、と意識の向け方をトレーニングしています。

楽しいことだけ考える、その実践をシェアさせていただく記事です。

とても個人的なもので、読んでくださる方の役に立つかは分かりませんが、まずは自分のために、書きたいと思います。

読んでくださる皆さまは、どうぞお気軽に読みいただければと思います^^



今日は、ネガティブな感情を感じる思考を和らげるself sootheがうまくいったものがあったので、こちらで書きたいと思います。

幸せに生きるには、という時にいろんなポイントがありますが、エイブラハムから学んだことで実践的なこととして一つ、このself sootheがあり(他には瞑想とか、望むことについて叶った時の感覚を感じる、など)、私はとても役立つものだなと思っています。

soothe: 〔~を〕なだめる、落ち着かせる、安心[ホッと]させる、和らげる (アルクさんの。素敵な訳ですな。)

早速いってみましょう。


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「持ち寄りのご飯作るの、めんどくさいなぁ。」
「動きたくない、動けないよ。」
と思っている時。



ああ、このご飯を持ち寄って他の人と食べるというのが久しぶりで、そうじゃない状態が活性化してるんだなぁ。

じゃあ、このみんなで持ち寄って食べる、そのために作るという状態を活性化すればいいんだ。

私は、どういう感じを活性化したいんだっけ。(イメージする、感じる)

私は、料理がうまい。私は、上手に料理できる。

私は、みんなに食べてもらえて、うれしい。

みんなの作ったのも一緒に食べられて、うれしい。

ああ、〇△さんは、ああいうの用意してくれてるだろうなぁ。

私は、サラダとケーキをいい感じに作ってる。

ああ、抹茶とバター。うんうん。

サラダは、じゃがいもってどうやって茹でるんだっけなー。



そして、よーし、という感じで動き出して作ることができました。
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もう一つ例をあげます。

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帰宅して、「なにか動きたいなぁ。」
→インスピレーション『散歩したら?』
→でも、「寒い、動きたくない。(>_<)」と思った時。

(私は、最近「動きたい。」という気持ちが出て来て、自分がそのことにコミットしている感覚があります。その前提があるうえで。)

私は、動きたい気持ちがある。

外に出て歩くのは、気持ちいいかもしれない。

動くのって気持ちいいなとこの前素直に感じた。

外に出て、雪が地面にあるのを見るのは楽しいかもしれない。

外の空気は冷たいかもしれないが、空気を吸うということは気持ちいいことかもしれない。

手を振って、足を地面につけることは、気持ちいいかもしれない。

私は、動けて気持ちいいと感じるかもしれない。


この後、動き出して、散歩をすることができました。
少しの距離ですが、歩いて気持ちよかったです。
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こんな感じで、気持ちが重くなっているものを、軽くすることができます。
視点を変える、とも言えるかな。


いや~、このself sootheはすごいでしょ。
(エイブラハム好きの方でないと分からないかな^_^)

あ、余談だけれど、名詞として使うなら、soothingってするべきかな。
ま、いいかだいたいで。(笑)


エイブラハムの教えを実践するとなったときに結局最終的な(そして本質的なのですが)目的は、いい気分でいる/いい気分になる/幸せでいる/幸せになるということです。

たぶん、そういうことだと思います。
(というかそう言っていますね、エイブラハムも的確な教えの理解者も。)
私はそういうことだと思っていて、それが気持ちいいと思っています。


このようなやり方で気持ちが軽くなったり、さっきまでの重い感じが変わるってすごいなぁと感じてやっています。
引き続き、やっていきたいと思います。


それでは、今日は以上です。
お読みくださり、ありがとうございました♡
またね~





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