【創作の振り返り】ユーモアについて
(画像は私が書いた記事「20210901」から)
この記事は私の創作活動の振り返りについてです。即興で思いを書きます。
会話には面白みが欠かせません。ユーモアあふれる人は言葉の引き出しが多く、相手を楽しませる人。相手に一方的に話すだけでは会話が成立しないし、言葉のキャッチボールでなければならない。
ユーモアのコツは、時と場合を考慮して真実を話すこと。何でもかんでも真実を話すと人間関係が壊れますのでそれはオススメできない。建前を保ちつつ、ここぞというところで1つか2つ真実のネタを使うということ。
ギスギスした人間関係では心が擦り減ってしまう。心の潤いを重視して会話に入る。会話に入らないことには何も始まらないわけで、まずは仲良くなることから。地元の話や旅先の話は面白いので、普段の私はそれメインで言葉のキャッチボールをしています。