【執着と変化】BEFOREコロナに戻るのか?AFTERコロナへ進むのか?
おはようございます。
思い付きで始めたnoteでのコロナ支援活動。
自分が身をもって体験していることを伝えたい。
ただ伝えるのではなく、noteを通じて集まった気持ちをコロナ対策で困っている人たちへの支援に回したいと考えてます。
あるところでこの取り組みもやめると思いますが、そのアクションの一つとしてスタートさせました。
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今日話をするのはコロナショックのこの数か月間で経済自粛をすることで変化している地球環境とそれにあわせたライフスタイルの変化についてです。
僕は奄美大島に住んでいます。
元々生まれも奄美で両親も奄美なので純血シマッチュです。
育ちは神奈川で首都圏で社会人経験を積み、奄美に引っ越してきたのが5年前です。
僕の人生の時間は奄美にいたときよりも、首都圏にいた経験が多いです。
だから分かることがあります。
奄美と都市部の違いです。
奄美はこんな素敵な自然と出合える場所。
自然との共存が日常です。
海もキレイだし、昔ならではの風景が残る場所もあるし、迫力ある自然も残っています。
都市部ではこのような場所がぎゅーーっと詰まっている場所はありません。
だから都市部在住の方は、このような自然と景色と出合う旅にでかけます。
都市部の人からしてみれば、非日常の世界なんです。
同じ時間軸を生きながらも、非日常と日常の価値観の違い。
当たり前ですよね。
都市部在住の目線を話をしました。
では奄美のような自然豊かな場所に住んでいる人はこの世界で起きている現象をどのようにとらえているのか。
当たり前が故に気が付かないコトがあるということです。
その話を事例含めて話をしていきます。
日本はコロナショックの自粛が遅かったがゆえに今後どのようなことになるのか。その記事に書いた内容飲食店の方に特におすすめです。
ぜひ考えるきっかけに。
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