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2つの消費者購買決定プロセスとブランドとして認識してもらうための3要素
いつもご覧いただきありがとうございます。
前回に引き続き、SNSの発信方法について記事にスライドを貼ってまとめています。前回は、マーケティングの基礎の基礎「USP」、そしてカスタマージャーニーについてシェアしました。
Emotionalmarketingの説明の中で、人は理屈ではなく感情でモノを選ぶという話をしたと思います。なので、感情の変化を読み取ることが非常に重要になってくるのですが、そこで活躍するのがカスタマージャーニーです。
では、お客さんの導線がわかったところで、それぞれの導線にSNSを配置していくわけなんですが、やはりSNSには個々の特性があり、特性にそった形で役割を決めておく事で統一感が生まれます。また、役割が明確化するので「何を投稿すればいいのか」という迷いがなくなるのも利点の1つです。
それでは、詳しくみていきましょう。
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