若い人の将来について思うこと
なんでお前がそんなこと考える必要があるんだよ、下心ありありだろう
この考えを披露するとほとんどの場合そう言われてしまう
ただし自分には何もできなかった、とてもトラウマとまでいかなくても、夢見に出てくるレベルで嫌な思いをした経験がある
今でもその寂しそうに去っていく後ろ姿が忘れられない
彼女たちは、自分が事業に失敗しかけて周りの仲間だと思っていた人たちからは足蹴にされるように相手なされなくなり、家族からもあの嘘つきには気をつけろと言われ途方に暮れていたときに、何気なく秋葉原で出