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ハリポタ速読チャレンジ43週目

ハリポタ洋書を寝る前に30分読んでいつまでに読み終えるか挑戦しています。
ふと気がつくと今週で300日目に突入しました。

294日目:129ページから135ページ

マルフォイに魔法をかけられて動けなくなり列車に取り残されそうな時にある人に助けられます。(映画とは違う人に助けられます。)

There was a flash of red light and Harry's body unfroze, he was able to push himself into a more dignified sitting position, hastily wipe the blood off his bruised face with the back of this hand and raise his head to look up at Tonks, who was holding the Invisibility Cloak she had just pulled away.

赤い光が一瞬閃き、ハリーの体が解放された。彼は急いでもっと品位のある座り方に体を起こし、手の甲で顔の血や打撲の痕を拭い去り、頭を上げてトンクスを見上げた。彼女はちょうど取り除いた透明マントを持っていた。

295日目:136ページから142ページ

ダンブルドアが生徒たちにヴォルデモートの復活の話をします。

The castle's magical fortifications have been strengthened over the summer, we are protected in new and more powerful ways, but we must still guard scrupulously against the carelessness on the part of any student or member of staff.

夏の間に我々の城の魔法の防御は強化されました。今、我々は新たな、より強力な方法で保護されています。しかしながら、生徒の皆さんや教職員の皆さんが不注意に陥ることに対しては、引き続き慎重に警戒する必要があります。

296日目:143ページから152ページ

マクゴナガル先生はハリーたちに魔法薬の授業を受けるおようにすすめます。

Professor Slughorn, however, is perfectly happy to accept N.E.W.T. students with "Exceeds Expectations" at O.W.L. Do you wish to proceed with Potions?

しかし、スラグホーン教授は「期待を超える」評価を受けた生徒がN.E.W.T.クラスに進むことを全く問題なく受け入れています。ポーションの授業を受けたいですか?

297日目:153ページから162ページ

スラグホーン教授がハーマイオニーの優秀さに感嘆してマグル生まれだと聞いて「あ、そうか」と気づきます。

"Oho!"One of my best friends is Muggle-born and she's the best in our year!" I'm assuming this is the very friend of whom you spoke, Harry?"

「おお!『私の最も親しい友人の一人がマグル生まれで、彼女は私たちの学年で最も優れています!』ハリー、これは君が話していたその友人のことだね?」

298日目:163ページから167ページ

ダンブルドアとの個人レッスンに行きます。スネイプとのお仕置きの時間が被っていました。

You must have been busy, a detention under your belt already!

大変だったようじゃの、もうすでにお仕置き一つもらっているとは!

299日目:168ページから173ページ

2人はペンシーブの中に入り、ある人物について行きます。

"You understand him, I'm sure, Harry?" said Dumbledore quietly.
"Yes, of course," said Harry, slightly nonplussed. "Why can't Ogden -?"
But as his eyes found the dead snake on the door again, he suddenly understood.
"He's speaking Parseltongue?"

「彼の言っていることが分かるだろう、ハリー?」とダンブルドアは静かに言った。「ええ、もちろんです」とハリーは少し戸惑いながら答えた。「なぜオグデンは―?」しかし、再びドアにある死んだ蛇を目にしたとき、突然理解した。「彼は蛇語を話しているんですか?」

300日目:174ページから181ページ

ハリーが今日あったことをロンやハーマイオニーに話すことについてダンブルドアは許可しますが条件をつけます。

But, Harry, I am going to ask you to ask them not to repeat any of this to anybody else. It would not be a good idea if word got around how much I know, or suspect, about Lord Voldemort's secrets.

「しかしハリー、これを他の誰にも繰り返さないように頼む。私がどれだけヴォルデモート卿の秘密を知っているか、または疑っているかが広まると良くないからだ。」

現在までの進捗:181/542(33.4%)

また、来週ご報告します。

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