ハリポタ洋書を毎日寝る前だけ30分読んでいつまでに読み終えるか挑戦しています。現在は、5作目の不死鳥の騎士団の後半に入るとことです。
245日目:514ページから522ページまで
ハリーがチョーとホグスミードに2人で行くことになり待ち合わせの場所での描写です。
ハリーの足は彼の体の割にすごく大きいみたいで、そして、突然、彼の腕が周りで動いているの突然恐ろしく気にしました。
246日目:515ページから529ページまで
ハーマイオニーはリタにハリーのことを記事に書いてもらおうと企みました。リタは否定的です。
先日のアズカバン監獄の脱走で人々はみんな十分に恐怖を抱いている。だから、例のあの人が戻ったなんて信じたくない。
247日目:530ページから539ページまで
ホグスミードで口論になったチョーがインタビュー記事を見てハリーにいいます。
「本当にごめんなさい。あのインタビューは本当に勇気があった、私は泣いてしまったの」
248日目:540ページから549ページまで
ハリーが見た夢の話をスネイプは聞いてこういいました。
「おそらく」スネイプは黒い目を少し細めていいました。「おそらく、君は実はそれらの夢を見るのを楽しいでいるのだろう、ポッター」「たぶん、それらは君を特別に重要だと感じさせているのだろう。」
249日目:549ページから554ページまで
アンブリッジにクビにされそうになった占い学のトレラウニー先生はダンブルドアによって助けられました。
「彼女は泣いていてアンブリッジのいる城を永遠に離れるべきだったと言っているわ。彼女は悪くない、アンブリッジは本当に酷いことをしたのよ。」
250日目:555ページ563ページ
ドビーはハリーたちに危険を知らせにきました。しかし、それは妖精たちのルールに反することです。
「ドビー、これは命令だ。すぐに他の妖精たちのいるキッチンに戻れ、そして、もし僕に警告したのかと聞かれたら、嘘をついてノーというんだ。」
251日目:564ページから574ページ
ダンブルドアは身を隠す前にハリーにいいました。
「スネイプ先生が言ったことは全てやるのだ。特に寝る前に、そうすれば、悪夢から心を閉ざすことができる。すぐに理由はわかる、だが、お前は約束しなくてはならない。」
これまでの進捗:575/800(72%)
また、来週、ご報告します。