ハリポタ速読チャレンジ25週目
ハリポタ洋書を1日30分寝る前に読んでいつまでに読み終えるか挑戦中です。
「炎のゴブレット」もいよいよ佳境に入ってきました。
では、早速、今週の進捗とツボ英文をご報告します。
169日目:510ページから519ページ
ホグワーツについてのゴシップ記事について情報をどうして見つけ出しているのか、疑問が湧いているところで、マルフォイの不審な行動を見つけます。
「奴はトランシーバーを使っているみたいだ」とハリー興味深くいいました。(校内でそのようなものを使用するのは禁止されている)
170日目:520ページから525ページ
3つ目の課題の前にチャンピオンの家族が招待されます。ハリーのところにはウィズリーさんが来てくれます。ウィーズリーさんがハーマイオニーへの接し方がおかしいのでハリーがいいます。
ウィーズリーさん、まさかゴミ記者のリタスキーターが週刊魔法使いに書いた記事を信じてないよね。ハーマイオニーは僕のガールフレンドじゃないからね。
171日目:526ページから534ページ
3つ目の課題のトロフィーまでたどり着いたハリーとセドリックですが、お互いを助け合ったこともあって勝利を譲り合いますが、セドリックがこういいました。
じゃ、一緒にカップをつかもう。ホグワーツの勝利だ。僕たちは同点だ。
172日目:535ページから545ページ
一緒にカップを掴んだ2人は突然、別の場所に移動してしまいます。ワナだと分かった時には遅く、セドリックは現れたワームテイルによって殺されてしまいます。
セドリックは地面に大の字になって横たわっています。彼は死んでいました。
173日目:546ページから554ページ
よみがえったヴォルデモートのところにデスイーターたちが集結します。その中に、マルフォイの父親のルシウスもいます。
「我が主人よ、私は常に警戒していました。」ルシウスマルフォイの声がフードの下から発せられます。
174日目:おやすみ
175日目:555ページから563ページ
ヴォルデモートに決闘を仕組まれましたがまったくかなわず逃げ惑うハリー。このまま殺されるのかというところであらためて戦う決心をします。
彼は父親のように真っ直ぐに立ち上がって、たとえ防御ができなくても自分をしっかりと守ることに努めながら死のうと思いました。
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来週には折り返しの「不死鳥の騎士団」に突入することになります。
また、来週、ご報告します。
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