ハリポタ速読チャレンジ22週目
ハリポタを1日寝る前30分読んでいつ読み終わるか挑戦中です。
日経のリーダーの本棚のコーナーで、ちばぎん総合研究所の社長が最後にハリポタにお子さんと一緒にのめり込んで読んだと言われていました。わかる気がします。
では、早速、今週の進捗とツボ英文をご報告します。
148日目:332ページから339ページ
クリスマス舞踏会に一緒に連れていくパートナー探しでハリーとロンは苦労しています。ロンにフレッドが言います。
「急いだ方がいいぜ。でないといい子は取られちゃうよ」とフレッドは言いました。
149日目:340ページから349ページ
舞踏会の日にチャンピオンはパートナーと一緒に入場しますが、ハリーが近くのクラムを見ます。
クラムはパーティの前面にハリーが知らないブルーのドレスを着た可愛い女性を連れいています。(ハーマイオニーだと気づいていない。)
150日目:350ページから357ページ
舞踏会でハーマイオニーがクラムと一緒に踊ったっことをロンは怒っています。ロンはクラムがハリーの情報を得るために(スパイするために)ハーマイオニーに近づいたと言います。
あなたのために言っておくけど、彼はハリーのことをただの一つも聞かなかったわ。
151日目:358ページから366ページ
ハーマイオニーが最後にロンに言った言葉が核心をついています。
次、舞踏会があった時には他の誰かの前に私に頼みなさい、最後の手段じゃなくてよ!
152日目:367ページから369ページ
ハリーもチョウを先に舞踏会に誘われたことでセドリックに対して複雑な感情を抱いています。セドリックは次の課題についてのヒントをくれますが、、、
ハリーはセドリックがくれたヒントのことを忘れていませんでしたが、セドリックへの友好的以下の感情のために彼の助けを受けることに積極的ではありませんでした。
153日目:ずる休み
154日目:370ページから380ページ
ハグリッドやダンブルドアを中傷する記事が書かれハリーたちはすごく怒ります。近づいてきた記者に言います。
あなたの近くになって絶対行かないよ(10フィートの箒圏内には入らない)。とハリーは猛烈に言いました。
記者は「読者には知る権利がある」とか主張しているのを読んで「まるで文◯か◯潮みたいやな」と思いました。
また、来週、ご報告します。
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