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ハリポタ速読チャレンジ41週目

ハリポタ洋書で寝る前30分読んでいつまでに読み終えるか挑戦中です。現在、6作目の「半純血のプリンス」の序盤です。

280日目:17ページから23ページ

ベラトリクスとシリウス、マルフォイの母親のナルシッサがこれからについて話しています。

"Draco should be proud,"said Bellatrix indifferently. "The Dark Lord is granting him a great honour. And I will say this for Draco: he isn't shrinking away from his duty, he seems glad of a chance to prove himself, excited at the prospect -."

「ドラコは誇りに思うべきだ」とベラトリックスは冷たく言った。「闇の帝王が彼に授けるのは、非常に大きな栄誉なのよ。そしてドラコについてこれだけは言っておくわ。彼は自分の任務から身を引こうとはしていない。自分を証明する機会を心から喜んでおり、その見込みに興奮しているのよ。」

281日目:24ページから31ページ

シリウスはベラトリックスに言われて「破れない誓い」を立てることに同意します。

"Will you, Severus, watch over my son Draco as he attempts to fulfil the Dark Lord's wishes?"
"I will," said Snape.

「セブルス、ドラコが闇の帝王の望むことを遂行しようとする間、彼を見守ってくれますか?」 「はい」とスネイプは言った。

282日目:32ページから41ページ

シリウスの遺産を引き継ぐことになったハリーですが、その中には騎士団の基地となっていなシリウスの自宅も含まれていました。

"You can keep using it as Headquarters," said Harry. "I don't care. You can have it, I don't really want it." Harry never wanted to set foot in number twelve, Grimmauld Place again if he could help it.

「その場所を本部としてお使いになっても構いません」とハリーが言いました。「自分には不要です。自由にお使いください。本当に持ちたくないんです。」もし可能であれば、ハリーは二度とグリモールド・プレイス12番地に足を踏み入れたくありませんでした。

283日目:42ページから47ページ

ダンブルドアはハリーを迎えに来てダースリーさんと話します。

Harry, whom Lord Voldemort has already attempted to kill on a number of occasions, is in even greater danger now than the day when I left him upon your doorstep fifteen years ago.

「ヴォルデモート卿が既に何度も殺害しようと試みたハリーは、15年前にあなたの玄関先に彼を残した日よりも、今がさらに大きな危険にさらされています。」

284日目:48ページから57ページ

ダンブルドアはハグリッドに迎えるためにスラグホーン先生のところにハリーと一緒に行きます。

"I imagine that they would want you to turn your considerable talents to coercion, torture and murder," said Dumbledore. " Are you really telling me that they haven't come recruiting yet?"

「彼らはあなたのかなりの才能を強要、拷問、そして殺人に向けることを望んでいると思います」とダンブルドアは言いました。「本当に、彼らがまだ勧誘に来ていないと言っているのですか?」

285日目:58ページから62ページ

スラグホーン先生がシリウスの名前を出した時、ハリーはつらくなります。

 It was as though an invisible hand had twisted Harry's intestines and held them tight.

それは、見えない手がハリーの腸をねじり、きつく握っているかのようでした。

286日目:62ページから71ページ

ダンブルドアはハリーと2人きりになった時に、あらためて言いました。

I hope you will forgive me for mentioning it, Harry, but I am pleased and a little proud at how well you seem to be coping after everything that happened at the Ministry. Permit me to say that I think Sirius would have been proud of you.

「この件について触れることを許してくれると嬉しいんだが、ハリー、魔法省での出来事の後で君がどれほど立派に対応しているかを見て、私は心から喜んでおり、少々誇りに思っているよ。シリウスがここにいたなら、彼も間違いなく君を誇りに思っていたことだろう。」

現在までの進捗:71/542(13%)

また、来週進捗ご報告します。

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