ハリポタ洋書を寝る前だけ1日30分読んでいつまでに読み終えるか挑戦しています。現在、最終巻「死の秘宝」の中盤から後半へというところです。
378日目:279ページから285ページ
ハリーにとって大切な魔法の杖が折れてしまいました。ハリーを守るためでしたがハーマイオニーは申し訳ない気持ちでいます。
「まあ」と彼は無理に事実的な声で言った、「じゃあ、今は君のを借りるよ。見張りをしながらね。」彼女の顔は涙で濡れていた。ハーマイオニーは彼に杖を渡し、彼は彼女のそばに座っている彼女から離れたいと強く願いながら、彼のベッドの横を離れた。
379日目:286ページから295ページ
ダンブルドアについての記事を読み、今の自分たちの苦しさも混じってハリーはダンブルドアへの不満を吐き出します。
「ハーマイオニー、彼が私に何を求めたか見てよ!命をかけろ、ハリー!まただ!まただ!そしてまただ!そして何も説明はしない、ただ盲目的に信じろ、私が何をしているかを信じろ、私を信じろ、たとえ私があなたを信じていなくても!決して全ての真実を教えてくれない!決してだ!」
380日目:296ページから315ページ
戻ってきたロンに対してハーマイオニーが怒りを表しています。
「ハリー・ポッター、私に指図をしないで!」彼女は叫んだ。「そんなことをしないで!今すぐ杖を返しなさい!そしてあなた!」彼女はロンを指さし、厳しい非難を浴びせた:それは呪いのようで、ハリーはロンが何歩か後退するのを非難できなかった。
381日目:316ページから325ページ
なんとかしてダンブルドアが残してくれたもの意味を探ろうとする2人に対してハリーがうんざりとしていいます。
「また始まったよ!」ハリーは少し苛立ちを感じた。「僕たちはずっと、ダンブルドアが何か秘密のサインや手がかりを残してくれたと自分たちに言い聞かせようとしているんだ。」
382日目:326ページから335ページ
ハリーたちはルナの父親のところに行って話を聞こうとしてますが、様子がおかしくハーマイオニーには嫌なことをいいます。
「ルーナが君のことを色々と教えてくれたよ、若い嬢ちゃん」とクセノフィリウスが言った。「聞くところによると、君は賢くないわけではないが、痛々しいほどに視野が狭い。偏狭だ。心が閉ざされている。」
383日目:336ページから344ページ
ルナが人質に取られておりデスイーターたちが現れました。
「ラブグッド、お前の娘は返してやる」とセルウィンが言った。「階段を上がってハリー・ポッターを連れて来い。しかし、これが策略で、罠だとしたら、もしも上に共犯者が待ち伏せているのなら、埋葬するために娘の一部をどうにか残してやるかもわからないぞ。」
384日目:345ページから353ページ
ダンブルドアがハリーに残したSnitchのことをわかりはじめてきました。
彼はそれを拾うために立ち止まり、そして突然湧き出た素晴らしい発見の泉が彼に別の贈り物を投げかけ、彼の内部で衝撃と驚きが爆発し、彼は叫んだ。「ここにある!リングがここにあるんだ - スニッチの中に!」
現在までの進捗:353/620(56.9%)
また、来週ご報告します。