女性に『キモいから近づかないで』と言われた僕が体脂肪4%の世界に足を踏み入れ、人生が変わった話。
こんにちは!やすです!
1998年生まれの25歳。2023年12月に会社員を退職し、2024年から個人事業主として「ボディメイクコーチ」事業をスタートしております。
現在、「絶対に失敗しない秘密のトレーニング場」と題し、ありがたいことに10名のクライアント様と最高の人生を作っています。
決して誇れる実績ではありませんが、こんな僕も昔はなんでも無いただの出身の田舎の子供でした。
自ら何かに挑戦することなんて考えたことがない。
常に娯楽に浸っていたい性格でした。
そんな僕でも変われた経験を本日はこのnoteにまとめています。
・今、体型に悩んでいて現状の自分に満足していない
・今の生活が辛い
・一生このままなんじゃないか
と諦めかけているそこのあなたに届くよう願っています。
早速紹介していきます。
2011年6月|太っていることが原因でいじめられる
中学生になり、気が付けばクラス委員長に。
みんなの目線が自然に集まっていた。
ある日の席替えで、隣の女の子に僕の机を蹴り飛ばされこう言われた。
「キモい近づかないで」
そこから、楽しいはずの席替えは恐怖でしかなかった。
人の目を見ることが怖い。
目立つのが怖い。
弱音吐いたら何か言われるんじゃないか。
そんなこんなで、お腹いっぱいでも沢山食べてしまうようになった。
そこからは、名前だけの委員長。
言われるがまま、クラス委員長を続けているうちに、前期が終わった。
中学1年生前期、トラウマが生まれ夢を見ることを諦めていた。
その後の中学生活は、強制入部だったため部活に毎日参加し、授業も目立たないようにと必死になっていたことを今でも覚えている。
2014年4月|ゲーム漬けの毎日を過ごす
高校に入学した時、中学で太っていたことにより受けていたイジメから自分の気持ちを前に出すことができなくなり、人の顔色を常に伺う人間になっていた。
周りは誰も知らない人ばかり。
自分から話しかけることがとても怖かった。
そこで始めたのがゲームだった。
高校に入学するまでは、家庭の決まりでゲーム禁止。
そんな縛りがなくなって、高校で初めてゲームを買った僕は、これまでの反動で学校から帰ってきたら、PS4のボタンを押してヘッドセットをつける毎日を過ごしていた。
知り合いが誰もいない。
人の目を気にすることもない。
本音を話せる環境。
この当時の僕にとって、最高な環境でしかなかった。
当時は、YouTuberという存在が世に出てきた当初ぐらいだったが、その働き方にとても興味が湧いていた。
「好きを、仕事に」
昔から、目新しいものに目がない僕は、YouTubeライブ配信ができると知ると、ゲームをするときは、欠かさずライブ配信をするようになった。
これが初めてyoutubeにあげ動画。今見てもめっちゃ恥ずかしい。
そこからは、毎日日付が変わるまで好きなこと、楽しいことに没頭し将来自分が何になりたいのかなんて何も考えず、ゲームに青春を注ぎ込んだ。
高校生活では、このことはごく少数の人にしか話していない。
話せなかったの方が近いかもしれない。
みんなが友達と遊んでいる姿、異性と話している姿、とても羨ましかった。
僕もあんな感じで話したい笑いたいな、、、
そう毎日思う日々を過ごしていた。
2015年10月|部活の筋トレで激痩せした
これまで自分の本音を隠してきた人生だったが、ここでの出会いが僕の人生を明るく照らすきっかけを作ってくれた。
それが
鬼教官の元、励んだ部活動だった。
先輩が引退してから、体力強化月間がスタートした。
1日3時間の練習の後に、1時間のトレーニング。
これを毎日繰り返す。
気づけば、体重マイナス12キロ
僕が筋トレを好きになる一番最初のきっかけはここ。
あと、やっと人の目を見て話ができるようになったのも、このダイエットがきっかけでもある。
2017年4月|関東で1人暮らしスタート
高校卒業後は、関東の大学に進学した。
18年間育った、鳥取県から親元離れて生活することになった。
体も変わり少しづつではあるが、前向きな自分が出せるようになっていっていた。
ここで初めて、自分から人に声をかけた。
「どこ出身ですか?もしよかったら今日のお昼一緒に食べない?」
とっても緊張した。
でも僕の中で、何かが変わろうとしていた。
そして、僕の原点となるジムでのトレーニングに誘ってくれたのは、ここで声をかけた青森出身のO君だった。
初めて人に誘われて何かをするというアクションを起こした。
ここで、自分の殻に篭っているより楽しいじゃんと少しづつ思えるようになり、ゲーム生活から抜け出すきっかけにもなった。
でもこの時の自分は週2回ジムに行くかどうかであった。
(まだ本気でどうなりたいか見えていなかった。)
2017年6月|女子と初めてラインする
大学生活は誘惑でいっぱいだった。
入学して1ヶ月ぐらいから筋トレを初めていたが、ここでやっと目的ができた。
あの人に、認められたい、好きになってもらいたい、そんな想いから筋トレの頻度が増えていった。
ほんの些細なきっかけだったと思う。
でもこの時、体が勝手に最高の未来を獲得するために動いていた。
この瞬間はとっても楽しかったのを今でも覚えている。
2018年8月|失恋
筋トレをすれば、カッコ良くなって付き合える。
そう思っていたが、人生そんなに甘くなかった。
僕には勇気がなかったのだ。
中学では、クラスのみんなから白い目で見られているような感じがしていた。
高校では、中学の経験から、ほとんどは自分の欲を伏せていた。
そして大学生。
6年間も積み上げてきたトラウマ経験は、そう簡単には無くなることはなく、繰り返していた。
初恋が終わった瞬間だった。
そこから年月がたったある日のこと。
2020年3月|緊急事態宣言
緊急事態宣言が発令された。
大学3年から4年に進学する瞬間だった僕は、就活生だった。
将来を考え日々に追われながらも、友人とお酒を飲んだりして過ごしていた時の出来事だった。
突然の講義中止、オンラインへの変更
就活も全てオンラインへ
4年生になったら、時間もあるしジムに行こうと考えていたが、閉館。
何もかもうまくいかない日々が、一瞬で訪れた。
毎日家にいる生活をしていたせいか、昔の自分に戻っていっているように感じた。
就活の愚痴を言い合えるわけでもなく、最後の学生生活を返せと、時間が経つごとに思うようになっていった。
気づけば、体重も元通り。
太っていった。
2020年4月|ボディメイクに初挑戦
緊急事態宣言が発令されてからは、YouTubeをずっと見る生活に変わっていった。
しかし、ほとんど家から出ない生活を1ヶ月続けているうちに、変わらなきゃと思うようになった。
きっかけは、このままでは中学校の自分に戻ってしまうのではないかという「怖い」という気持ちが盛り上がってきたから。
当時の体は下の写真↓ 非常にだらしない。
そんなある日、筋トレ系YouTuberでIFBB PROのジンさんが馬肉の販売と合わせて、ダイエット企画をしていた。当時、学校もジムも閉まっており、やることがなかった僕は、いい機会だと思い応募した。
1ヶ月でどのくらいBeforeAfterできるか。
やったアクションはこちら
・毎日ランニング10キロ
・公園懸垂20回
・腕立て100回
・腹筋100回
1ヶ月で7キロの減量。
懸垂1回もできない人が、15回できるようになった。
毎日10キロ走っていたので、筋肉は落ちていたが、初めて短期集中でここまで痩せた。
人間本気を出せばここまで変われるんだと、実体験を通して学んだ。
(1ヶ月本気で何かに取り組んだのは人生で初めてだったのかもしれない)
この頃から、筋トレ系YouTuberにゾッコン。
自身のYouTubeアカウントを作成し、筋トレ系の動画を投稿し始めた。
動画を撮って上げているうちに、将来パーソナルトレーナーになってみたいと思いが湧いてきていた。
何事もやってみないと自分のしたいって出てこないんだなと感じた。
大学では農学を学んでいたから、どうやったら、なれるかなと考えた。
その時、関東では人気のDr.トレーニングのパーソナルトレーナー育成スクールのことを知った。
金額を知って驚いた、、
なんと60万円。
けど、パーソナルトレーナーになりたい。
この気持ちがめちゃくちゃ強く、当時のスクール運営者に直談判して、分割を了承してもらうことになり、入学を決断した。
ここで、生活の中の娯楽をほとんど捨て、半年間のスクールに全神経を注いだ。
2022年9月|スクール卒業
僕が筋トレの世界にどっぷりハマった瞬間。
全員が、こんなトレーナーになる!意気揚々に話している。
環境を変えて、飛び込んで、最高と感じた。
また、この挑戦が初めて、誰かに対して指導したり、相談したり、教えて貰いにいったりと、チャンスを掴むため、行動というアクションを起こした時でもあった。
僕の過去のトラウマから塞ぎ込んでいたものが解放されるきっかけでもあった。
この挑戦は、本当に良かったと今でも思っている。
2021年4月|社会人1年目
夢はパーソナルトレーナー。
そんな想いを持ちながらも、4月からはサラリーマンになる決断をしていた。
でも、諦めることができなかった。
60万円という大学生には到底ポッと出せない金額を使い、通ってスクールを無駄にできない。そんな思いは日に日に強くなっていき、昔の今楽しんでいればいいやという感情が無くなってきていた。
この時も、体がゴールに向かって進んでいた。
ホームジム作ってみたなんて動画も上げていた。
筋トレしてるのかなって感じで良い肉付き。
会社が終わったら、毎日2時間ジムに行きトレーニングしていた。
ここから新しい目標も出てきた。
この頃から、何か挑戦してみたいなという気持ちが徐々に増えてきていた。
2021年11月|大会に出たい、出よう
筋トレも本格的に初めて、2年目になっていた。
食事も朝食はオートミール、お弁当は、鶏胸肉、白米、ブロッコリー、ゆで卵。
完全に会社で筋トレバカキャラが定着していた。
「やす君これお土産だけど、ダイエット中ですよね笑」
でもこれが、一連の流れになって、社内での会話が生まれていった。
僕という存在が、社内で筋トレといえば「やす」と定着していった。
ダイエットどうしたらいいかと聞かれることとかは、ちょこっと嬉しかった!
そんなある日、ジムでいつも話していたバイトの方が、ベストボディジャパン出場に向けて減量をしていたのをみて、僕も感化され、大会出場を決意した。
画面の中で見ていた大会が、身近な存在のおかげで、出るという決断をした。
環境の力って大切だなと改めて感じた。
そこからは、大学時代に学んだ知識と、筋トレキャラのおかげで、飲み会の場でも飲まなくても良い雰囲気になり、頑張ってと応援してもらえるようになり、楽しくコツコツ食事制限と筋トレを行っていった。
2022年4月|体脂肪率4%達成
特にコーチがいたとかそんなことはなく、ゴールが決まったら自然と体が動いていた。
この瞬間、筋トレに出会えて良かった。
そう心の底から感じた。
これまで、引っ込み事案だった人生が、一気に好転した瞬間だった。
↓大会1週間前から後の流れはこんな感じ
日常はルーティン化していったおかげか、減量中でも仕事を疎かにすることもなく、どちらもどんどん挑戦していきたいという前向きな気持ちが全面に出るようになった。
2022年5月|人生が好転していった
大会が終わり、ここからは仕事にコミットすると決めた。
10月には、社内で1年間頑張った人(売り上げに貢献した人)を表彰するアワード会が毎年行われている。
この時の僕は、
「そこで新人賞を取ります。」
そう上司に伝えた。
僕が所属していた部署は、人事部。
売上を生み出すことはできないため、他部署よりも選出することも難しいんじゃ無いかと言われていた。
この時の僕は、できない理由を考えることはしなくなっていた。
だって、会社員に勤めながらも体脂肪4%にできたんだったら、なんでもできるんじゃ無いかと。
すぐ結果が出ない、日本人口の4%しか継続できない筋トレを3年間も続けている。
できないはずがない。
できるんだ。
そう思い、アワード受賞に向けて以下アクションで成果を出すと宣言した.
2022年10月|新人賞:優秀賞としてノミネート
宣言した目標の3つの内、2つを達成。
一番重要だった、採用するというところに部分にコミットできなかったことはとても悔しかった。
その結果、10月に開催されたアワード会では、惜しくもノミネート止まりで終わった。
本当に悔しかった。
達成しきれなかった自分に、なんであの時こうしなかったんだ。
悔しくて涙を流した。
初めて、悔し涙を流した。
一方で、これまで事務職部門でノミネートされることがほとんどなかったとのことだったので、自分の中では希望を切り拓いた経験になった。
筋トレを始めたてから、仕事も順調に、プライベートも順調に。
何もかも前進し始めていた。
過去のトラウマも、自分に自信が付いたことによって、薄れていき、過去から隠していた「目立ちたい」というwant toが表に出始めていた。
2023年11月|2度目の自己投資:コーチングを受ける
この頃から、自分の可能性を信じるようになった。
人間って体脂肪4%に本当になれるんだ。
やり切ることで、ノミネートまで行けるんだったら、そこでプラス1できれば、最優秀賞だ。
何もかもポジティブに進んでいくように変わっていった。
ここで僕は、とある選択をする。
それは
キャリアコーチングを受けるという決断だ。
なぜなら、この時も僕にはこんな目標もできていたからだ。
・パーソナルトレーナー
・最高人事責任者(CHRO)になる
ここを明確にするべく、60万近いコーチングを受けることを決断した。
ここでも、自分の娯楽への投資をほとんど捨てた。
なぜこんな、投資をポンポンできるかというと、
常に今の自分に満足できなかったからということが本音である。
筋トレに出会ってから、日々見えないながらも成長できているという達成感を得ていた。その中で、自分1人じゃ成長の幅も限りがあるし、知識も足りない。
内省するだけでは、達成できないことが多いんじゃないかと感じるようになり、コーチングを受けることを決めた。
その後は、月2〜3回のセッションを繰り返し、自分自身のゴールに向けたアクションをコツコツ積み上げていった。
2023年4月|2度目の大会出場
仕事もそうだが、YouTubeなどで見る人とたちは、プライベートも充実しているなと感じ、2度目の大会を決意し、この時は3ヶ月の減量で-10キロ、体脂肪率8%を達成した。
初年度に比べると絞りきれない悔しさもあったが、2年目の余裕か、これも経験の1つとして自分の成長につながった。
これも筋トレに出会ってから、進んだ道である。
仕事で結果を出していくことも重要だが、プライベートも充実して、全取り人生の方が絶対に楽しいじゃんと、感情も前向きになっていることも肌で感じた。
2023年8月|Nextアクションへの投資
コーチングを受け始めてから、僕のやりたいことは最高人事責任者なのか?と本気で考えるようになった。
コーチングを受けながら、コーチってなんでこんなにかっこいいんだ。
人と話すことが好きな僕にとっては、とても最高の職業じゃないかと思うようになった。
とある日のこと、インスタグラムの広告でオンラインでパーソナルトレーナーに!という広告を見つけた。
僕は、即決した。
この機会を逃したら、僕が長年思い続けていたパーソナルトレーナーの夢は叶わないだろうと。
今この瞬間に、決断しなければ後々後悔するだろうと。
24歳にして、これまでの人生過去最高金額88万円の投資を行い、パーソナルトレーナーになるべくオンラインスクールに入学した。
パーソナル系の自己投資は、2校目になる。
この時、僕の物欲は、「自己成長につながるもの」「感情が動いたもの」に変わっていった。
これも筋トレに出会ってからの変化である。
中学生の頃の僕は、こんなことにお金を使うとは到底思ってもいなかったであろう。
今の僕もそうだが、過去のトラウマが強烈だったため、そこに戻りたくない、最高の未来を描き続けたいと未来に引っ張られるようになっていった。
2023年10月|上司に想いを伝える
ここで、ボディメイクコーチングスクールへも自己投資した。
50万円だった。
人生初の高額分割払い。
最高にヒリヒリしまくった。
でも人生を変えたい。
僕のやりたいに蓋をしたくない。
「すべての人に可能性がある」
それを体現するために、自分の身銭を削る決断をここでも行った。
(これ以降の投資は誰にも言っていない自己投資。バレたら怒られそう😅)
そんなこんなで、この時今後のビジョンが明確に固まったので、上司に退職することを伝えた。
会社員人生2年9ヶ月で経験したもの、筋トレをきっかけに大きく変化、多くの経験を積んできたことで、様々な感情が入りまじり涙が出てきていた。
ワクワクの感情と不安な感情が交差しての涙だったのを今でも覚えている。
2023年12月|退職(2年9ヶ月勤務)
この時は、いろんな感情が込み上がってきた。
年内最後の出社日だったので、全社員の前での退職だった。
改めて、こんなにあったかい環境で仕事をしていたんだとちょこっと涙ぐんでいた。
新卒入社した会社に2年9ヶ月間勤め、この日退職した。
2024年1月|今、挑戦していること
そして、
僕が会社を退職して挑戦したいことは何か。
僕は、大人が「楽しい」と毎日思う社会を実現することをビジョンとして掲げて、それを達成するために
ただ、今の世の中は体型の悩みを抱えている方が大勢います。
現在は、10代であっても、自分自身の体型にコンプレックスを抱えている人が急激に増加しています。
このnoteで書いてきたように、僕自身も10代の頃から体型のコンプレックスがありました。
幼少期にコンプレックスを抱えてしまうと、その後の人生が暗くなってしまうのか?
1度きりの人生、過去を常に引きずってていいのか?
誰にでも変われるチャンスはある。
そう、少しでも現状に満足できていない人に届けたい。
いや届けるんだ。
そのために、僕は新卒入社から2年9ヶ月勤めた会社を退職し、新たな挑戦を選びました。
そして現在、僕の人生を変えるきっかけとなった『ボディメイク』と今の僕にゴール起点で物事を考え目標達成するワクワク感を教えてくれた『コーチング』を掛け合わせた、
ボディメイクコーチングで「絶対に失敗しない秘密のトレーニング場」と題し、ありがたいことに今年に入り10名のクライアント様と最高の人生を作っています。
改めて書きますが、僕には
『大人が「楽しい」と毎日思う社会を実現する』という夢があります。
ここを叶える為に、より多くの方の悩みをそのままにしておくことは僕にはできません。
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