まだ遅くない⁉︎非公開スタエフ日記で人生を浪費しない生活(40からのRe成長戦略)
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40にもなろうというのに、
令和6年度の始まりに際し
毎週日曜朝に1週間の振り返りをやるべく
新習慣を始めたわけなのですが
先週日曜に第一回を無事実施してみたものの
一つの当たり前な気づきを得ました。
そもそも日々の振り返りとして何かに残しておかないと
1週間の振り返りをしようにも、すでに記憶が曖昧であり
なんらかの印象的だった一部だけの
あやふやな振り返りしかできないという
当たり前の事実。。。
さて、
だったら改めて 毎日の振り返りも
少しの時間でいいからやろう!
と、思い立ったわけです。(遅っ!)
ところが
基本ずぼらで、間抜けなやす@衰退国〜 には
毎朝10分間、ノートに向きあうことすら難しかった😅💦
そりゃそうだ。
毎日の振り返りを習慣にできてたら
こんなnoteを書くような現状には陥っていいないわけで。。。
そもそも手書きノートやPCに向かって一人、
振り返りを実行するって作業
なかなかハードル高くないですか?
なんだか、頭の中がオーバーヒートするというか
取り止めもない考えがどんどんぐるぐるしちゃう。
そこでふと気がついた
毎日やっているstand.fm習慣を活用したら
案外イケてる感じになるんじゃね?
ということでここに
非公開スタエフ日記という新習慣が爆誕したわけです🤩
やってみると、これが結構いい!
この手法、相性いい人にはめっちゃはまるんじゃないかと思い
その効能や効果を記事にして共有してみます。
この手法は無料で始められるので、
読んでみてピンと来たら、ぜひ一度チャレンジしてみてください🌱
非公開スタエフ日記とは?
名前の通りすぎて申し訳ないのですが、
「stand.fmの収録を、非公開で保存し、自分だけの振り返り日記として活用する」
という手法です💦
なぜスタエフなのか?については↓
アプリ立ち上げ、スタート押すだけで いつでもどこでも気軽に実行
AI記事機能を使って、ワンクリックで文字起こしと章立てまで完了
アイフォン一つで実施可能。マイクも何も必要なし!
この3つのポイントが便利すぎて、stand.fmに大感謝!
なお、AI記事機能は、毎月60分以上の文字起こしについては1分2円の課金が必要ですが、そのくらい払ってでも十分お釣りの出る便利さかと思ってます。
口述と記述の違い[メリット/デメリット]
さて、この声に出して振り返るというやり方は
口述というやり方だそうです。
対して、一般的な日記を書いて残す方法を記述というそう。
書籍を執筆する際にも、記述派なのか口述派なのかで分かれるそうで
つまり、一部業界では結構有名な2大手法とのこと。
そこで
今度は記述で行う振り返り日記と
口述で行う振り返り日記のメリットデメリットを
GPT先生にも手伝ってもらいながら比較してみます。
[ 口述でのメリット ] by chatGPT
自然な流れでの思考表現:
口述では直感的に思考を表現することができ、自然な流れでアイデアや感情を伝えることができます。記述では文章を作り上げるために一定の時間や労力が必要ですが、口述ではリアルタイムでの思考表現が可能です。
ストレスの軽減:
文章を書くことに抵抗がある人や文章を書くのが苦手な人にとって、口述はストレスを軽減する効果があります。自然な会話の形式で情報を整理し、ストレスなく振り返りを行うことができます。
感情の表現:
口述では声のトーンや表情を活かして感情を表現することができます。感情の豊かな表現が可能なため、自分自身の感情や気持ちにより深く触れることができます。
[ 記述でのメリット ] by chatGPT
深い思考の促進:
記述は口述よりも時間をかけて考え、文章化するため、より深い思考を促進します。言葉にする前に自分の考えを整理し、より論理的かつ綿密な議論を展開することができます。
客観性の向上:
言葉に起こすことで、客観的な視点で自分の行動や思考を見ることができます。口述では主観的な印象や感情が強く影響することがありますが、記述によって客観的な分析が可能になります。
情報の固定化:
記述した情報は文字として残るため、後で振り返りや再確認が容易です。言葉にすることで情報の固定化が促進され、記憶の定着にも繋がります。
口述だと、直感的で、ストレスなく、リアルタイムで主観的な感情を活かせる。
記述だと、より深い思考と整理、客観的な分析、振り返りのしやすさ。
といったところのようですね。
実際に非公開スタエフ日記をやってみた感想からも腑に落ちるまとめです。
きっと、毎日時間をかけて
しっかりと振り返りを行える方々には記述式が良くて
毎日記述式ではハードル高いよって人には
口述式がおすすめという感じでしょうか。
P.F.ドラッカーも口述を活用していた
「現代経営学」あるいは「マネジメント」(management) の発明者。「民営化」や「知識労働者」は彼の造語。(wikipediaより)
東西冷戦の終結、高齢化社会の到来、知識社会への転換といった社会の根源的な変化をいち早く示した。マネジメントの体系を確立し、「分権化」「自己目標管理」「民営化」「ベンチマーキング」「コアコンピタンス」などマネジメントスキルのほとんどを生み出したマネジメントの父である。(amazonの著者紹介より抜粋)
日本では「もしドラ」シリーズで10年ほど前に一斉を風靡しましたが、
こんなにお偉い方も口述式を活用されていたそうです。
過去において、口述で執筆等を行うには、
特別な録音器具が必要だったり
書き起こしに時間 or 人手がかかる、ということで
一般的な人々へ普及する手法としては
コスト高だったのかなと思います。
録音した音源の書き起こしってめっちゃ手間ですもん。。。
まさに、口述式はスマホやAIの発達により、
広く一般人の手に降りてきた手法だと思います。
この技術革新を活用しない手はない🌟
オートクライン効果
さて、ここで口述式ならではの特徴として見逃せない
コーチングなどで注目されている重要効果についても
少しだけ触れさせてください。
このオートクライン効果って、
結構日常の中でも経験ありませんか?
少し自分の行動を振り返ってみても
仕事でのミーティング時や日々の雑談だとかで
結構活用している気がします。
非公開スタエフ日記では
このオートクライン効果をメインの効用に設定し
狙って実施します。
自分の声に出して振り返っていると、
どんどん自分の中で整理がついたり、
見えていなかった側面や解決法に気がついたりするんです。
話しながら、ああそうか!ってなる。
オートクレイン効果をもう少し詳しく知りたい方は
先ほどの引用元となる
こちらの記事がイラストなども活用されていておすすめです▼
//まとめ//
口述による振り返りのメリットと効果について改めて
やす@衰退国の地方サバイバー魂は
40年間における日々の積み重ねにおいて、
定期的な日々の振り返りを習慣として実施してこなかったがゆえに
どれだけの時間を、どれだけの気づきを、
どれだけの学びを取りこぼしてきたことか!
その残念な、現状 から
少しでも脱却したい!
たとえ不惑の40からでも
きっと遅くはないはず!!
ということで、
非公開スタエフ日記と共に
人生の新たな一歩を踏み出す決意をしました。
この手法、相性いい人にはめっちゃはまるんじゃないかと思います。
無料で始められるので、読んでみてピンと来たら、
ぜひ一度チャレンジしてみてください🌱😁
[おまけ]晒すつもりなく素のテンションで収録した第一回非公開スタエフ日記を、晒してみる(恥
ここから先は、完全におまけです!有料エリアですが、特に有益なことが書かれているわけではないので、購読の際にはご注意ください‼️
この先の部分では、
やす@衰退国の地方サバイバー魂が一切公開するつもりなく
お試しでやってみた一番最初の「非公開スタエフ日記」の冒頭2分を晒してみようと思います。
「こんなしょーもないレベルでやれるなら、自分もやってみようかな」
という気持ちになってもらえると嬉しいです😅
聞いてみたらわかりますが、何も作り込んでないし、気負う必要もありません。
ぜひ、あなたの新習慣チャレンジの一助になれば幸いです。
(なぜ冒頭2分だけかというと、それ以降はかなり公開には問題ありそうな具体的な話が続いたため、冒頭2分しか晒せなかったです💦)
ここから先は
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