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#02モンスターボール投げるように今日も本を読む!

ご訪問ありがとうございます。
坂本恭通です。

前回の続編で、『読書の価値』について
今回は、ポケモン理論についても
書いていきます。

前回は、こちら
#01モンスターボール投げるように今日も本を読む!
合わせてどうぞ!

自分の中にない答えは、外から学ぶ

前回の記事で、読書の価値の1つに、
『自分の限界を超えた問題の処理が出来る』
ということを書かせてもらいました。

何か課題や問題に直面して、自分で考えて答えが
出ないなら、外部から答えを得ること。
読書することで、
自分の考えや経験で解決出来なくても、
ユニクロの柳井さんならどうするか?
ソフトバンクの孫さんなら?
いや、Amazonのジェフ・べゾスなら?と。

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画像引用:日経ビジネス より

こう俯瞰して、
自分以外の上手くいってる人ならどうする?
と思うと、目の前にある課題への取り組み方や
取り組み姿勢やメンタルが変わり、
『どうやったら出来るか?』と考えられるように
なりました。

ポケモン理論で、読書を楽しむ

前述したように読書することで、
自分以外の考え方・やり方なら?と
選択肢を増やしながら、
課題をクリアしていく中、
ふと、ある時思いました。

『これ、ポケモンと一緒じゃない!?』

何を言ってるんだ!?
と思った方も想像して下さい。
最初の街から旅立つあなた。
手持ちのポケモンは、ピカチュウ1匹。

最初は、ポッポやコラッタを
でんきショックで倒す頼もしいピカチュウ。
しかし、ジムリーダーに挑むとき、
相手のポケモンは、なんと岩ポケモン!!

画像2

画像引用:アニメ ポケットモンスター5話

ここで質問です。
『イシツブテやイワークに
ピカチュウ1匹で戦いますか?』
『他の水系のポケモンで戦いませんか?』
水系のポケモンいないなら、
モンスターボールで捕まえに行きませんか?


ポケモン世代の私としては、
今自分に発生する課題もポケモンと一緒で、
相性が悪いだけなのでは?と思うと、
ポケモン=本と考えるなら、
色々な種類のポケモン、本の知識を
ゲットしていくことの面白さ

とてもイメージ出来ました。

まとめ

いかがでしたか?
今回、読書の価値として、
ポケモンを絡めて書かせてもらいました。

ポケモンを知ってる人は、
『確かに!分かる!』と思った方も、
ポケモン知らない人は、
『何言ってんだよ』と
思われた方もいるかもしれません。

私が思うのは、
『自分が腑に落ちる分かりやすいイメージ』
を自分でして、読書にしても、
その他のことでも、
自分で価値づけしていくのが
いいのではないかと思います。

なので、今後も
モンスターボールを投げるように、
ビジネス本もマンガも、音楽や食事からも
学んでアウトプットしていきます。

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