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情けない自分。改善しないわたし。


"情けない想い"

これは妻の体調が悪い時に強く感じます。

私は家事、特に"料理"については"大"不得意。

「あるもので何か作って」
と言われても脳がフリーズ。
何も作れず、結局妻に頼ってしまいます。

そして、昨日。
妻の体調が思わしくなく
私が家事を担当することに。

お昼ご飯の時間。
冷蔵庫の中には野菜少々。肉はなし。
あとは冷凍食品のみ。

速攻で料理を作ることを諦め、
5歳の息子に「昨日の残りのチャーハンとカップ麺でいい?」と聞く。
息子はしぶしぶ「いいよ」と言ってくれた。

ほんとうに情けない…

料理をする機会はいくらでもありました。
やらなかった理由は
めんどくさいなぁという気持ちと
失敗を恐れて手を出さなかったこと。

先日、夏井シータさんの
「ダンナのご飯、いつまで作るか問題」
という記事を拝読し、
コレ、自分のことだな…と感じたばかり。



noteは始められたのに
料理はやらないのか!

失敗してもいいじゃん。
やってみよう。
どうせ家族に食べてもらうんだし。

ということで、noteで
"小さな一歩"の宣言させてもらいます。

今週、お昼に1回ご飯を作るぞー!

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