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ヤスマガジン

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#本当

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ボクが長年悩み、迷い、挫折を繰り返しながらも見つけた、損をしないための生き方のメソッドや、価値観の自己表現、日常の中での気づきや発見について、一方的に発信しています。 SNSでは言いにくいことや、より深く踏み込んだ内容をここでシェアしています。あなたの人生やキャリアに少しでも役立つヒントをお届けできれば嬉しいです。 \月500円以下で記事ガチャ放題しない?/

息継ぎ

塩素の匂いがどこか重くて、 排水溝に流れる髪の毛をただ見つめていた。 泳ぐのが本当に好きだったのか、曖昧なままだ。 平泳ぎはいつもうまくいかなくて、 それならいっそ、蹴伸びで距離を稼ごうとした。 15メートル進めば、少しは前に進んでいるはずだった。

短気は損気、やる気は?

やる気なんていらないやる気っていう言葉、どうも苦手。根性論みたいで、無理やり感が強いから、あまり使いたくないんだよね。そもそも「やる気がないからできない」って言うけど、それってただ「やりたくない」だけなんじゃないかな?やりたいことなら自然と手が動くし、わざわざ「やる気出さなきゃ」なんて思わないと思うんだ。 やる気は見えない僕にとって、やる気なんて見えないものだし、追いかける必要もない。「やりたきゃやるでしょ!」って感覚がしっくりくる。やりたくないことを無理やりやるよりも、旬

平な言葉

私たちは日常的に、さまざまなものに対して評価をしています。 他者の行動、作品、発言、自分自身にまで評価をします。ただこの評価って本当に必要なのだろうかと考えることがあります。 表裏一体評価には常に賛否がつきまといます。特に、意見が分かれる話題においては、「それはいいね」「それはダメだね」といった批評が飛び交い、炎上することも少なくありません。 誰もが自分なりの「物差し」を持っているからこそ評価が存在します。その物差しは、経験、価値観、教育、周囲の影響など、多くの要因で形

そのいいね欲しい?

知らない誰かの「いいね」に期待して、 自分を探してしまう癖がある。 誰かと繋がりたくて、でも怖くて、 気づけば積み重ねたフォローが息苦しい。 「本当に自分のこと知ってる人なんていないのに」 そう思いながら、手を止められない。 届かない言葉が空回りして、 そのたびに心が擦り減っていく。

いつも見てくれるあなたに届けています

こんにちは!yasです。 先日不思議な夢を見ました。泣きすぎて起きちゃった。 ざっくりいうと、幽霊になって自分のことを覚えててくれる人を探して彷徨い、話しかけちゃう話です。寂しいね。