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2025年1月の記事一覧

ほんね

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あえて走る

ボクは体力がない。 子どものころから貧弱だった。 喘息を持ち、敏感肌で乾燥にやられ、アトピーで全身痒い。そのときから”そういうもの”だった。 諦めの類ではない、配られたカードだと認識していた。

コメントとの距離感

今朝、noteでなるほどな!!と共感した記事に対してコメントをしたところ、いいねだけ返ってきました。

続けるものじゃない

継続が苦手な人は多い。かくいうボクもそうです。 続けたいけど続けられないことが本当に多いし、何かのまやかしが「このままでいいのだろうか?」と囁いてくることも多々あります。 気づいたら続けることを忘れててやめてる。 ゲームをしていたあの頃、30分と制限をかけられてあっという間に時間が過ぎていく。 20分休みのドッチボール、15分休みのお絵描きの時間。楽しかった教科の授業は、時計を見る間も無く終わってる。ほんとあっという間だった。 あの頃にあったものが欠けてしまっている

【初夢】夢占いとAIでバトルさせてみた

大きな味噌ラーメンを彼女とそれぞれ食べる夢。 楽しそうにカウンターで食べていた。ただそれだけ。 ちなみに彼女とは5年付き合っていて、お互いの価値観もなんでも向き合って乗り越えてきたパートナー。 夢占いとAIくんにそれぞれ聞いてみた。 夢占いの見解ラーメンを食べる夢 食べた時ニコニコしていたので満タンなんですかね? 好きな人や彼氏・彼女とラーメンを食べる夢 周囲も幸せにする暗示、いいね。 味噌系ラーメンの夢 将来のための投資か、気をつけてみるかあ。 …なんだろ

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洋服を制服化する

組み合わせを考えるのがめんどくさい。 ファッションセンスもないので気に入った組み合わせをいくつか考えて、着まわすことにしている。 そもそもファッションにあまり興味がないので、少ない組み合わせで最大げにかせる制服化がちょうどいいのだと思う。 よそゆき用清潔感と上品さを重視 パターンA:ジャケット シンプルなジャケット(ネイビー) 無地のボタンダウンシャツ(ブルーorホワイト) スラックス(黒orチャコールグレー) 革靴(ブラック) ネクタイ(季節に合わせ3種) パターン

なぜあなたの”熱い”は鬱陶しいのか

朝起こして欲しいと言ったのに『遅刻するよ〜』という親の声にイライラする。 よくあるシーンだが、反抗期がすべての原因ではない。問題は勘定に入れてない要因があることだ。 反抗期の発生フローを分解してみよう。 反抗期の葛藤に目を向けがちだが、実はこれは表層的な問題。葛藤までは誰にでも起こりうる。 その後の選択肢に問題がある。 そう、親に対して言ってしまうのはなぜなのか。 登場人物にぶつけることがなぜ正しいフローではないのか? “登場”は親だけではない。起きなければいけな

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ボクらの必要な場所

複数の拠り所ボクたちは日々の生活の中で、目に見えない「拠り所」を求めている気がします。仕事、人間関係、趣味、場所…。 そのすべてが、安心感や安定感をもたらす拠り所になり得るけれど、それに頼りすぎると依存先となり、失ったときの喪失感が大きくなります。 だからこそ、「拠り所をいくつも持つ」ことが大事だと思います。 仕事がうまくいかない時でも、趣味があれば自分を取り戻せる。 人間関係が難しいと感じても、ふと訪れたカフェが癒しの空間になる。 多面的な拠り所があることで、どこか

何もしたくない

何もしない、ただ寒さと寄り添う 考えることすらやめてみたら、 静けさの中にいる「今の自分」

コツコツは何にあたるのか

毎日のコツコツボクらは膨大な時間を細切れにして、仕事をしたり、趣味に充てたり、食事をしたりしている。 その中でも最近顕著になってきているSNSや動画などの消費している行動について考えている。 時間がないわけではない。平等に与えられた24時間をどのように切り分けているのか、必ずと言っていいほど無駄な時間と無意識に消費してある時間がある。

移動をして考える

散歩をするとアイデアが生まれてくる。 ナチュラルな状態が気づきを与えてくれるのかも。 移動中の時間、どう使っていますか? ただ「目的地に着くための時間」にしてしまうのは、少しもったいない気がします。ボクにとって、移動はただの移動ではありません。 少しだけ意識を変え、移動時間で”寄り道”する心得を教えます

図書館に入り浸る

読書サークルに入った時、ヤギョーという名前で登録をした。 本が好きで、ヤ行の本をひたすら片っ端から呼んだことから起因する。 本は友達だった。というと、聞こえはいいけど友達がいなかった。 本は否定することはない。肯定もしない。 ただそこに文字があるだけで、ボクはそれを摂取しつづけた。 あるとき、言葉に出してみたくなった。こんな話があって、この人はこんな感性なんだと。

普通が異常

ボク自身が何者なのかは、 自己理解プログラムを通してわかりはじめてきた。 モチベが高い時に配分すれば継続になるし、低気圧の時には寝込んでテンションも落ちる。そんなポンコツのボクを活かせる場所がどこなのか?自分自身で提供してあげたいと思った。 ふつうが個性であるということふつうになるために、当たり前のことができるようになるために、何倍もやってきた。何倍もやってきたら、やっとふつうに見えるようになってきた。 ある時、キャパを超えた。

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ボクが長年悩み、迷い、挫折を繰り返しながらも見つけた、損をしないための生き方のメソッドや、価値観の自己表現、日常の中での気づきや発見について、一方的に発信しています。 SNSでは言いにくいことや、より深く踏み込んだ内容をここでシェアしています。あなたの人生やキャリアに少しでも役立つヒントをお届けできれば嬉しいです。 \月500円以下で記事ガチャ放題しない?/