優しく生きるフリーランス

自分に優しいく、心穏やかに生きることを1番に考えるフリーランスです。 人と比べる、競う、争うことが嫌い。 考えていることや思ったことを発信していきます。

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最近の記事

自由に生きる続けるために辞めたこと 4.目標設定をやめる

僕はフリーランスでありながら 目標を設定しない。 大半のフリーランスや ビジネスをやる人は 目標設定は大事というだろう。 僕は必ずしも目標設定が必要だとは思わない。 もちろん目標を設定してそれをゲームのように 楽しめる人であればいい。 でも、僕の場合は目標に縛られて、 達成できていないことへの 不満、不安、焦りなどネガティブになってしまう。 それなら、目標を立てずに 淡々とやれることをやっていこうと思った。 頭の中でこのくらい売り上げが 立てられたらいいなと思うこと

    • 自由に生きる続けるために辞めたこと 3.短眠をやめる

      当たり前のことだけど 意外と疎かにしがち。 徹夜すると仕事している感がある 寝る間も惜しんで仕事をするから成功する こんなような洗脳を僕も受けていた。 フリーランスになった頃に お世話になった社長は1日3〜4時間睡眠で バリバリ働く人だった。 それを見て自分も3時間睡眠でやろうとした。 でもダメだった。眠い。 眠さで集中できない。 適正の睡眠時間は人それぞれ違うと言われる。 その社長は短眠でも大丈夫な体質だけだったのかもしれない。 それを無理して合わせようとしても無

      • 自由に生きる続けるために辞めたこと 2.世の食生活を捨てる

        世の中は筋トレ、ダイエットなどの情報が溢れている。 これを食べると太る。 これを食べるべき。 有酸素運動だけはNG。 1日5分で痩せる。 フォロワーが多い人 Youtubeの登録者数が多い人 こういう人の意見=正しい。と思ってしまう。 でも本当に自分にとっての ピッタリな食生活やダイエットは 自分にしかわからない。 僕は一時期ダイエットをして15キロ痩せた。 その後10年以上リバンドなく体型を維持している。 運動 ジムで傾斜をつけて20〜25分歩く(週3〜4回 )

        • 自由に生きる続けるために辞めたこと  1.他人との比較

          他人との比較は百害あって一利あるかないか。 全くないとは言わない。 けれど大体は比較することで 自分に足りないもの、ないものを見てしまい 自己肯定感を下げる、 僕はある時から比較することをやめた。 比較することをやめるとは 気にしないようにするとか 比較しないようにするとかではない。 やはり、比較する対象が目の前にあると比較してしまう。 だから比較してしまう状況、環境を避けることにした。 例えば、ビジネスコミュニティに入っていた時も コミュニティの参加者と会話、交流は一

          「挑戦」とか「行動」しなくても成功できるんじゃない?

          行動しろ、挑戦しろ、という言葉があちこちで耳に入る現代社会。 自己啓発書やビジネス書には、「行動」や「挑戦」の重要性が強調され、 成功者たちのストーリーが美化されて語られる。 しかし、ふと立ち止まって考えてみると、 そこまで行動し、挑戦することは本当に大事? 挑戦しなければならない、行動しなければ成長できないという風潮は 焦りを感じさせ、現状に満足してはいけないというプレッシャーを与える。 もちろん、挑戦することは素晴らしいかもしれないけど 今こうして生きているだけで十

          「挑戦」とか「行動」しなくても成功できるんじゃない?

          お祭りの非日常感より、家のリラックスが勝る理由

          子供の頃、地元の夏とお祭りは特別な楽しみだった。 大きな提灯に照らされる夜の街、金魚すくいや射的、そして屋台の食べ物。家族や友達と一緒に、笑い合いながら歩き回る時間は、まさに夏と秋のハイライトだった。 しかし、年々、その楽しみは薄れていった。 たとえば、最近のお祭りの定番メニュー、焼きそば。 600円も払って、いざフタを開けると…具がほとんどない。 キャベツ数枚、豚肉はほぼ存在しないし、 なんだか麺だけを食べているような感じがする。 こんなに高い値段を出して、これか、、、

          お祭りの非日常感より、家のリラックスが勝る理由

          好きじゃなかったぐっさん家を今は楽しみになった

          東海エリアしかやってないのかもしれないけど ぐっさん家という街ブラ番組がある。 主に愛知県などの東海エリアをぐっさんが街を歩いたり ドライブしたりする番組。 自分が高校時代くらいの時からやってて 高校の時はテレビが楽しみだったらから お笑いとかドラマとかたくさん見てたけど ぐっさん家だけは見なかった。 当時はなんでこんな番組をやっているのか理解できない、 ちょっと怒りさえあった。 でも今はこの番組が大好きになった。 土曜日の夕方18時半の放送に合わせて ジムに行ってラン

          好きじゃなかったぐっさん家を今は楽しみになった

          美容室では静かに過ごしたいけどよく話してくれる美容師さんを選ぶ

          僕は人見知りだから美容室に行っても なるべく静かにしていたい。 だけど、内心では物静かな美容師さんよりは 積極的に話してくれる美容師さんがいいと思っている。 その理由は そういう美容師さんのが アドバイスをよくしてくれるからだ。 人見知りだからこんな髪型にしたいというのを 素直に伝えることができない。 だから、よく話してくれる美容師さんだと ヒヤリングをたくさんしてくれ、 こうした方がいいかも?などアドバイスもしてくれる。 だから、こちらとしてはとてもありがたい。 実際

          美容室では静かに過ごしたいけどよく話してくれる美容師さんを選ぶ

          夢や希望は持たない方が幸福

          モヤモヤモヤモヤ 今の感情 フリーランスとして 自由に生きることができるし 生活できるお金もある 感謝できることはたくさんある なのに、もっと自由に生きられるようになりたい そのために何かしなければ もっとお金を稼がないければ こんな感情が渦巻く 自分以外の人も何かの 不安や焦りを感じて生きているのかもしれない こうやってモヤモヤを抱えながら 人生を終えていく人もいるのだろう たぶん、どこかで もっとこうなりたいとか もっとこうしたいとか そんなものがなくなった時 人

          夢や希望は持たない方が幸福

          フリーランスって本当は暇なのかもしれない

          やらなければいけないことはある でも別に今やらなくても困ることはない でも何かをやっていないと 落ち着かない 何もしていな自分への 罪悪感みたいなものを感じたりする。 でも冷静に 本当に今やらなければいけない? 今やらないと困る? そう自分に聞いてみると あー、別に困ることはないな。 自分で自分を勝手に追い込んでいる 冷静に自分に問いただすと問題だと思ってたこと これをやらなければと思ってたことも 大したことではないんだな。 やることがたくさんあると思っても 本当はや

          フリーランスって本当は暇なのかもしれない

          フリーランスとしてしか生きられない

          大学を卒業してから ずっとフリーランスとして生きている。 縛られることが嫌だったから 会社員になって決まった場所で決まった時間まで 働く仕事につきたくなかった。 だから、フリーランスになり 今はある程度は自分のペースで仕事をし 自由に生きられるようになった。 僕はこの先、どんなことがあっても 会社員になることはないだろう。 多分、それは僕が会社員として 働いたことがないから言えることかもしれない。 フリーランスとしてしか生きたことがないから 会社員になる選択肢がないの

          フリーランスとしてしか生きられない