オンライン部活のプラットフォームであるENERGEIAの部長向けセミナー報告。
こんにちは、やらぽんです^^ 今日の午後3時から5時までの2時間ほどオンライン部活のプラットフォーム、ENERGEIA(エネルゲイア)のベータ版のスタート前に、第一世代部長に向けての説明会がありました。
今回はその辺のことをシェアしたいと思います。
まずオンライン部活について、予備知識が無い人はこちらの記事を読んでからのほうが理解しやすいと思うので、事前にご一読くださいね。
そして私がオンライン部活の活動のために実際に登録申請した内容などの詳細を書いた記事がこちら。
さて、本日のオンラインによる説明会では主催者の和佐さんから、オンライン部活をスタートさせるに当たっての注意点や、準備しておくべき事などが具体的に説明されました。
ENERGEIA(エネルゲイア)ベータ版がリリースされるのは、2021年2月22日の予定とのことですが、それまでに第一世代の部長には準備しておくことがあるんですよね。
当初は限定MAX50名の部活部長を選定する予定でしたが、応募者が200名を超えるという参加者の熱意と、プラットフォームの趣旨からすると限定でふるいにかけるのは適切じゃないよねということで、全員認可となりました。
本日のオンライン説明会にも100名を超える参加がありましたよ。^^
このENERGEIA(エネルゲイア)がリリースされるのは、無料での部活に限定されており、6月くらいを目処に実装される予定の決済機能が使えるようになるまでの当面の間は、無料のみで開始することになっているんですね。
ただし無料の部活であっても、部活内で有料のイベントを開催することは可能らしくて、その場合は外部の決済機能を使うことになるということです。
例えばオンライン部活が「noteのブランディング&マネタイズ実践研究」だったとして、noteの有料記事や有料マガジンをテキストにすることも、問題なくできるということですね。
その場合の決済はnote内で済むわけなので、オンライン部活に決済機能が無くても問題は無いということになりますね。
ただし、無料のオンライン部活でスタートしたら、途中で有料部活に変更することはできないようです。
どうしても有料部活に変更したいのなら、無料部活内に「子部活」を設定して有料部活にするというやり方をとらなければならないようですね。
それから部活で提供するコンテンツ(動画・音声・PDF)などの視聴や配布についても、自分のほうでYouTubeなどやサーバー環境を使って、配布できるように準備する必要があるんですよ。
有料部活についてはちょっと融通が利かない気もするけど、子部活や有料イベントが開催できるということなので、実際のところはあまり影響はないかも知れませんね。
何より第一世代部長として部活を開始したあとの追加登録については、しばらくの期間は受け付けないという方針らしいので、とりあえず無料限定の部活でも第一世代部長として活動開始したほうが良さそうですね。(^_^)b
あと、部活名の注意点などもあったけど、これはnoteやTwitterなどと同じで部活名が何をしているのか、一発で分かるネーミングを考える必要がありそうですね。
パッと見ですぐ分かりながらも、括りが広すぎてありきたりじゃないネーミングをひねり出す必要がありますね。
このネーミングを上手くはめ込めれば、オンライン部活の第一関門は突破したようなもんじゃないでしょうか、ね。(^_^)b
私が取り組みたいオンライン部活は、「noteのブランディング&マネタイズ実践研究」という、アカウントを育成してブランディングとマネタイズまでを実現するためのコミュニティ活動なんですよ。
さしずめこちらのマガジンを始めとして、noteの1から10までをマスターして自分のアカウントをマ、ネタイズの実現に向けてブランディングしていくノウハウを実践研究するコミュニティ活動ですね。
これが1つともう一つが、独創の護身術をベースにした10歳若返る身体づくりが可能な護身術健康法の普及活動なんですね。
この2つをスタートさせたいと考えているんですが、どちらか1つだけと言われたら、より参加対象者の実益につながるnoteブランディング&マネタイズ実践研究部かな、と。(´д`)
なので、noteブランディング&マネタイズ実践研究部のネーミングを、気の利いた一発でバシッと決まるようなものにしなくちゃいけないのです。
「ノーブラマネタイズ」という案も前回の記事で紹介したけど、イマイチかなと感じるので「noteブラマネ研究所」なんかのほうが、まだマシかもね。
何か良いネーミング案があったら、アドバイスをお願いいたします。(^_^)b
ってことで、今回は
「オンライン部活のプラットフォームであるENERGEIAの部長向けセミナー報告。」でした。
では!
オンライン 部活するのも のほほんと。