いくつになっても恋心を忘れたくない！生きがいも元気も恋心があればこそ。

たとえ年齢が還暦過ぎていても、たとえ古希であっても米寿を迎えようとも私は恋心を忘れたくないと思う、のよね。

まず何かに、誰かに、恋い焦がれるという恋心が無くなってしまうと、人生はとたんにつまらなくなってしまいそうだ。

それが人であろうが、趣味であろうが、夢中に向き合えるようなナニモノカに恋い焦がれる思いを失ったら、そこで人生の楽しみは半減するんじゃないかって感じるのですよ。

だから、いくつになっても恋い焦がれる思い、恋心を忘れたくないのです。

恋心が生み出すエネルギーは、とてつもないことを成し遂げると思っているけど、これまでに偉業を成し遂げた偉大な人たちは全員、と言っていいほど夢中になったナニモノカに、恋い焦がれて向き合っていたと思うんですよ。

その恋心があったからこそ、前人未踏の極みや数々の偉業が達成されてきたと言って過言じゃないと思います。

恋い焦がれる思いが生きがいや、やりがいを生み出して夢中にさせてくれるんですよ。

恋心が思いがけないエネルギー源になって、年齢からは想像もできないような元気が迸るんですよね。

だから人生において、何が大切かっていうと、お金や地位や肩書きなんかじゃなくて、やっぱり恋心なんじゃないかと思うんですよ。

もちろん人生のパートナーに対しても恋心を持ち続けることが、幸せな家庭生活の基盤になるし原点になると思うんですよね。

えぇ、わかってますよ、愛も大事です。

大事ですが、恋は愛を育んでくれるタネ、愛は恋を包み込むフェザータッチのスカーフ、なんだと感じているんですがどうでしょう？

愛と恋を語り出すとアッチコッチから、あ～じゃない、そ～じゃない、こ～じゃないと喧しいくらい口出しがありそうなので、そろそろおしまいです。

誰がなんと言おうが、恋い焦がれる思いで向き合える、ナニモノカが存在するって、こんな幸せなことはないと思う。(^_^)b

そう思いませんか！

私の恋心は、noteの中にいる･･･あなた！
そして、現実生活の中にいる･･･彼女（奥さんですけど、何か？）(^_^;)

に、夢中なんですよぉ～～～～ッ！ﾍ(^o^)/

ってことで、今回は趣向を変えて「いくつになっても恋心を忘れたくない！生きがいも元気も恋心があればこそ。」っていう思いの吐露でした。＾＾

では！

恋心　　いくつだろうが　　のほほんと

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