私の推しnoteはスキなら片思いより両思いが断然いいねというnote繋がりの固定記事。
この記事は今も固定に設定している代表記事なんですが、この記事で書いたことに共感していただくことが多くて、フォロワーさんになってもらうきっかけにもなっているんですよね。
なので、長いこと固定記事の座を明け渡さずにこの半年間を頑張ってくれた推しnoteになるんですよ。
できたらぜひ読んでいただきたいけど、noteの繋がり方の自己主張というか願望をかいてます。
また、この記事には引き続いてスキを押してくださる方も多いんですが、うっかりしているとスキしてもらったことに気がつかないで、お礼の訪問をするのがものすごく遅れてしまうことも多いんですよ。
なので、もし固定設定になっているこの記事や、他の過去記事を読んでいただいてスキまでいただいたのに、私のほうからなしのつぶてでほんまにけしからんヤツじゃとお怒りの方もおられると思うのですよ。(^_^;)
できたらこの場を借りてお詫びを申し上げたいと思っております。
もし、そんな仕打ちを受けておられる方がいたら、ごめんなさいね~~!
で、ですね。
この記事を公開しようと思ったのは、 #2020年の推しnote っていうタグで投稿するつもりでタイトルだけ下書きしていたんだけど、他の記事を書いて投稿しているうちにタイミングを失してしまったんですよ。(/_;)
それに、とっくに #2020年の推しnote っていう募集は終わっちゃってるし今更投稿しても仕方がないんですよね。
そういう経緯で、この下書きのタイトルを消そうとしたわけですよ。
そこで、ぴっぴっぴぴ~~~んと来たと、思ってくださいませ。
せっかくタイトルを下書きしたんだから、このまま消さずに自分の推しnoteってことで紹介記事を書いちゃえばいいよね。
その記事の中で、いつも考えていた例の、スキしてもらったのに気がつかなかった、というお詫びを入れればいいじゃん!
おお、そうだわ、それいいアイデアだわ・・・かしこいかも、やらぽん。(´д`)
なんてことが頭に浮かんだものだから、こうやって記事にしておりまする。
はい、ここまでですでに850文字・・・いや860・・・あ、868に・・・あれ、878あぁなんんということ・・・894に・・・やめましょう、文字数カウントは・・・。(´д`;)
数字を書き込んだ段階でどんどん増えていくんだもんね。
よく、ここまでで○○文字だ、なんていいきっている記事を見かけるけどあれって、ここまでで○○文字だ、という文字数まで数えて加算した上で記事に数字を書き込んでるのかな? ううむ・・・謎だ。
私は几帳面でマジメな性格なもんだから(いちおう自覚症状ね)適当に誤魔化すことができんのよ~~!( ´艸`)
まぁね、本気にしてる人もいないだろうけど・・・念のために言っておくんだけど、ちょいとだけ疑問に思っていることなのですよ。
誰か知りませんかね、その辺の裏事情・・・。
なぞと、意味不明、役にも立たずの文字を羅列してるけど、私の推しnoteは固定の記事だけではないのですよ。
もう一つ選べといわれたら、迷わずピックアップするのがこの記事です!
じゃん!
たぶん・・・いやきっと、この展開からの、この記事ですっていうのに出てくると予測された記事というか、マガジンというか、想像しておられたのってこれじゃ無いですか?
たしかにこの記事(マガジンに納められた)も推しではあるんだけど、ここは商売っ気を出さずに純粋な気持ちで・・・っていつもが純粋な気持ちじゃ無いというわけじゃ無いからね、っていう否定の連続で強調しておくけど。
まぁ、こういう風に出てきてしまったもんは仕方がないので、しぶしぶ紹介するけど、このマガジンも良さげだっていう評価もあるらしい・・・なんて。
あ、それと肝心のことを忘れていたけど、あの推しnoteの固定記事、スキなら片思いより両思いが断然いいねというnote繋がりの話だけど、これはアカウントにも言えてるのですよ。
どういうことかって?
はい、どうせならメインのアカウントだけの片思いより、サブアカもひっくるめて両思いのほうがいいよね、ってことなんですよ。(^_^)b
なので、もしこのアカウントだけのフォローだけで、片思いしておられるようならぜひサブアカウントもフォローしていただくと、両思いになりますよねっていうあざといお誘い・・・なのですよ。( ´艸`)
ということで、今回は
「私の推しnoteはスキなら片思いより両思いが断然いいねというnote繋がりの固定記事。」でした。
では!
おふざけも たまはいいね のほほんと。