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おかげ様で有料記事の初公開から今月までの1年間は毎月継続して売上発生中!ご購入に感謝です!

今回の記事は決して売り上げ自慢の記事ではありません。お礼の意味を込めたのと、もう一つお伝えしたい意図があって記事にしましたが、こころよく思われない方には、予めお詫びしておきたいと思います。<(_ _)>ごめんね。

noteの有料記事を初公開したのが、noteを始めてから3ヶ月目の2020年3月でしたが、ふとダッシュボードの管理画面を確認してみると、昨年3月から今年の2月までの1年間、毎月継続して売上が発生しているのに気がついた。

このメインのアカウントもだけど、サブアカウントのほうも有料記事と有料マガジンを設定した昨年11月から、継続して売上が発生しているので、11月以降の4ヶ月間は二本立てで継続中ということになりますね。(^_^)b

本当にご購読いただいた皆さんに感謝です!
ありがとうございました!


ご購読いただいたことも嬉しいのですが、もっと嬉しいのはこの1年間の間に返金要請が1件も無かったということなんですよ!

これにはnoteのユーザーさんたちの優しさもあるんだろうけど、内容に関するクレームや返金要請が無かったというのは、ありがたいことだとしみじみ思うところでした。

中にはご不満の方もおられたかも知れないけど、講読していただいた件数に対して1件も返金要請が無かったというのは、嬉しいです、感謝です!

これからも引き続きお役に立てるように、自分なりの研究成果を共有できるように頑張りたいと考えています、のほほんとですが・・・。(^_^)b


で、ですね、なんでダッシュボードの売上管理画面を、わざわざ確認してみたかというと、あるnoteユーザーの方がTwitterでつぶやいておられた内容が頭の片隅に残っていたからなんですね。

そのつぶやきの内容というのが「1年間継続してnoteの売上が毎月上がっているような人は自分以外にいない」というつぶやきだったんですよ。^^

その時は、ほぉ~~そんなにnoteの売上を毎月継続するのって、難しいことなんだねぇ・・・って感じで、その方のツイートからnoteの記事を読みに行ったんですよ、参考にしようと思ってですね。(^_^)b

その時の違和感というか、ほんとかな?っていう感じを受けていて、そのことをさっき思い出したもんだから、自分のダッシュボードの売上管理画面で確認してみたら、なんと1年間継続発生してるじゃ無いの・・・ってオチ。


実は管理画面の中で売上関連のメニューを開くのに、以前はそのままクリックして確認できたのが昨年の半ば以降だったか覚えていないけど、売上や振込や販売履歴の閲覧にパスワードを入力する仕様に変更されたんですね。

なのでめんどうなもんだから、いちいちパスワードまで入力して、売上の確認をするということを怠っていたんですよ。

なぜかというと有料記事や有料マガジンを購入された時点で、noteからメール通知が来るように設定してあるので、購入されたことはその都度そのメールで分かりますから、横着しているんですね。

そういう横着もんの私なんですが、何でもかんでも横着もんと言うことではないので、コメント返しや有料記事・マガジン購入後のサポートについてはご心配なく。(^_^)b


まぁ、そんな経緯で売上を改めて確認してみたら、何のことは無い、1年間継続して売上を上げているのは、その方だけじゃ無くて自分だって継続しているじゃ無いの、ってことに気がついたということです。

それだけじゃ無く奇縁というか悪いことはできないというか天網恢々疎にして漏らさずというか・・・その方の有料マガジンを購入した人が私の有料マガジン購入者になって、ご相談を受ける・・・というご縁ができたんですよ。


その私の購入者さんになった、Nさんの実体験談を少し紹介しますね。

Nさんがその方の有料マガジンを購入したものの、記事本数だけが多くて中身の無いスカスカなマガジンに失望して、支払った分の埋め合わせにと不明点に助言を求めたら、コンサルは別料金になると断られたそうです。

Nさんに事情を聞いて感じたのは、コンサルは別料金というよりもコンサルできる知見をお持ちで無いのじゃ、と思ってしまったんですね。(^_^;)

だって有料で販売した自分の商品品質に満足できなくて、補足の情報を欲しがっている購入者に対して自分の知見を提供することに、追加で料金を要請するという態度があまりに不自然だから、ですね。

これは、教えられないことを見破られたくなくて、コンサル別料金を楯にしているんでは、そう感じたんですよ。

購入していただいた方の目線と、提供者の表現意図がズレることってよくあることだと思うのですが、そのズレや勘違いを修正するという姿勢が提供者にとって大事ではないかと、そう考えているんです。

そういう局面では、ズレている認識を摺り合わしたり修正するために、補足の情報を伝えることは当然のことだと思うんですよね。

それがお金をもらった代価としてコンテンツ(記事やマガジン)を提供する側の責任ではないかと、そう認識しているのですがその方は違ったのです。


いずれにしろ人それぞれで解釈の仕方も違えば、持ち合わせているバックボーンも異なりますから、一概に決めつけることは乱暴かも知れません。

ただ解釈云々の前に、購入者から品質そのものを疑問視されているのなら返品交換か、上書き修正で双方のズレを埋める努力は必要かな、と考えます。

Twitterを眺めているときに、無責任な煽りセールスや誇大表現に出くわすことがよくありますが、noteにそれを持ち込んで欲しくないというのが正直な思いなんですね。

この記事を当のご本人が読まれたらぜひその辺を考慮していただき、誇大な表現や煽りのような釣り文句を自粛してもらえれば嬉しいですね。(^_^)b

ついでに、本日のサブアカの投稿記事はこちら。
この記事の内容にも通じることをシェアしましたので、合わせて読んでくだされば嬉しいです。


ってことで、今回は
おかげ様で有料記事の初公開から今月までの1年間は毎月継続して売上発生中!ご購入に感謝です!」というご購入のお礼と有料記事の対価への見解でした。


では!

気がつけば  続く売り上げ  のほほんと。

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