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noteサークルとENERGEIA(エネルゲイア)のオンライン部活展開計画あれこれ話。

こんにちは、やらぽんです^^
今日は私がnoteのサークル機能やオンライン部活の取り組みについて、最近いろいろと考えていることや計画していることなどを、思いつくままに書き連ねてみたいと思います。

オンライン部活のアレコレ

まずオンライン部活についてなんですが、これまでに無かったオンライン部活専用のプラットフォームをリリースするよ、というアナウンスがあった時に護身術系の部活をやろうかなと考えて、申込みだけをしたんですよ。

その後にそれほど時間も経過せずに、ENERGEIA(エネルゲイア)というプラットフォームのベータ版が3月からリリースされるのに合わせて、先行の限定250名くらいの初代部長の仲間に、私もいれてもらったわけですね。

2月になると、先行の部活を1人1つ限定で立ちあげることになり、迷った挙げ句に護身術系の部活ではなく、サークルを検討していたnoteの部活に変更しました。

これは単純に、新しいオンライン部活からの誘導でnoteのアカウントやサークルに新規のユーザーを呼び込むために活用したほうが、護身術系の部活を作るよりも実効性があるんじゃ無いか、という判断だったんですよね。

noteの部活だと、サークルと連携させやすいと考えたわけですね。(^_^)b

一応ひとりで1つの部活運営という縛りがあったので、まず始めはnoteにしてみようと考えたんですが、この判断は間違っていなかったようです。

というのも、ベータ版なのでまだ大々的に募集をかけていない状況で、リリース初日から部活に参加する人が集まってくれたんですよね。

オンライン部活に新規で参加メンバーを集めるには、何をやる部活なのかが明確で無ければ興味や関心を持ってもらえずに、メンバーも集まりにくいというのは誰でも分かることだけど、ネーミングって難易度が高いのですよ。

そこで奇をてらったりひねりすぎた名称にしないで、直球勝負でいこうと決めて部活名をnoteマネタイズ倶楽部という、そのものズバリのnoteでマネタイズを実践研究する部活なんだと、分かってもらえる名称にしたんですね。

これが最適解だったんだと思うんですよ、何と言ってもサークル参加者が集まりましたので。

3月1日の初日が29名でしたが、その後も毎日途切れることなく参加メンバーが少しずつ増えていき、この記事を執筆している時点では167名の参加をいただいているんですよ。(^_^)b

まだ部活動自体は本格的にスタートしていないのだけど、noteの成長度合いや将来性などを踏まえて、noteでのマネタイズに関心を寄せている人が一定の割合でいるのだと、あらためて実感した参加の状況でしたね。^^

ENERGEIA(エネルゲイア)には今のところマネタイズのための決済機能は実装されていませんが、予定では年内か来年にずれ込むかは不明ですけど決済機能を実装する計画はあるんですよ。

ただ、この件については簡単に解決しないかも知れません。
そうなるとマネタイズを実現するためには、ENERGEIA(エネルゲイア)内ではなく、別の場所に飛んでから決済をする必要があるわけですね。

そこで登場するのが、noteのサークル機能というわけなんですよ。
部活からサークルに誘導して、サークルの月額課金で部活の会費決済をすることも可能だし、コンテンツを有料マガジンで提供することも可能です。

ここに注目したから、未知数のオンライン部活を始めてみようと、思い立ったわけなんですよね。

そういう意味でも、オンライン部活とサークルのコンテンツなどは、双方を連携させられるコンセプトやテーマにしておく必要があるわけです。

そこを考えると、オンライン部活とサークルは同時進行でもかまわないというか、同時進行で摺り合わせながらのほうが、よりクオリティも維持しやすいし整合性もとりやすいと思いますね。(^_^)b

ただ考えなきゃいけないのは、オンライン部活は無料で運営して部長という立場で、キャプテンシーを発揮しつつ仲間とワイワイ活動するわけですけどnoteのサークルは有料会費にするので、その差別化が当面の課題です。

オンライン部活で本気の人だけをサークルに誘導できれば、サークル自体も活性化してより有益なコミュニティになると思っているんですけどね。

とりあえず、オンライン部活の近況はこんな具合ですね。


サークル活動のアレコレ

サークルのほうは前の記事で報告したように、サブアカで申請したサークルが審査を通過できませんでした。(^_^;)

これはおおよその原因が判明しているので、それなりの対応はできるんだけど、ここに来てちと思案をし直しているところです。

というのも、サブアカからの申請ということで、あまりにもマネタイズによりすぎたサークル申請になっていたんですよね。

ここを再度検討し直したわけですが、noteでのマネタイズはnoteを楽しみながらアカウントを育てた結果であって、最初っからマネタイズを振りかざすのはどうだろね、っていう思いが湧き上がってきたわけですよ。

そもそもは、noteを楽しんで継続することから始めたんじゃなかったかい?って振り返ってみると、そうだよなぁ・・・って思い出したんです。

noteを楽しむうえでの疑問や、ちょっとした壁にぶつかってどうしたら良いのか分からない、といった悩みを抱えている人のほうが多いのじゃないかと考えたんですよね。

マネタイズに関心のある人向けに特化してサブアカを開設したけど、マネタイズにはそこまで関心は無いけど、noteについて何かしら教えて欲しいとかアドバイスを欲しいと思っている人も、けっこういるのじゃないかと。

そこに気づいてから、ちょっと待てよと、サークルとして立ちあげるのならマネタイズは後回しで、まずはnoteを楽しめるようにアドバイスすることでお役に立つほうが先じゃないかと思ったんですよ。(^_^)b

そしてアカウントが育って楽しめるようになった後に、興味のある人に対してマネタイズを早期に実現できるように、サポートすることを目指せば良いのじゃないかと、そんな手順が合理的でもあるよねって気づきました。

そうなるとサブアカで申請するより、メインアカウントでサークルを申請したほうがフォロワーさんが多い分、サークルの趣旨を幅広くお伝えできるし可能性も高まるのでは・・・そう判断したんですよ。

そこでサークルの活動内容を、マネタイズ一辺倒のイメージがあった舵取りから、原点回帰の趣のある、noteを楽しむためのヒントやアドバイスでお役に立てるサークルに、軌道修正しようと考えているんですね。(^_^)b

このほうが多くの人と交わることが出来ると思うし、自分の得意なアドバイスももっと活かせる気がします。


ということなのでサークルの申請においては、メインアカウントでもっと幅広く参加を募れるようなものに変更して、自分らしいサークルにしたいと思います。

それにマネタイズに関するサポートやアドバイスといったものは、個別に要望があるようなら、仕事依頼の記事から申し込んでもらってもいいわけですもんね。(^_^)b

noteの収益化実現を本気で取り組むつもりの人は、とりあえずこちらの仕事依頼の記事を読んでみてください。^^


ってことで、今回は
noteサークルとENERGEIA(エネルゲイア)のオンライン部活展開計画あれこれ話。」という四方山話でした。


では!

サークルも  部活もノリで  のほほんと





この記事をわざわざ読んでいただいたご縁に感謝します! これからもクリエーター活動にがんばります!サポートを心の支えとクリエーター活動に活かしますので、よろしかったら応援よろしくお願いします。