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noteサークルを申請してみました!内容は集客・収益化などのマネタイズ志向のサークルです!
こんにちは、やらぽんです^^
今回の記事はサブアカウントで申請した、noteサークルの内容などを話題にしたいと思いますので、最後までお付き合いいただければうれしいです。
サークルの申請手順や、内容の項目などはサブアカのほうに詳しく書いてありますので、サークルを始めようかと検討している人は、ぜひこちらの記事をご覧になると分かりやすいと思うので参考にしてくださいね。(^_^)b
さて、この記事ではどんなサークルをやろうと思っているのかや、そこに至った思考などを書いてみたいと思います。
マネタイズを考えると、サポートから有料記事、有料マガジンとnoteには収益化の環境と文化が育まれているわけですが、仕事依頼やサークルもマネタイズという点では、忘れちゃいけない柱になり得るのですよね。
有料記事から有料マガジンと、とりあえずできることを仕事依頼の記事にまとめたところまでで一段落したので、これから手を付けるべきだと計画していたのが、サークルを活用したサブスクモデルの構築なんですよね。
そのために、連携させる仕事依頼の記事を書いて、受注する際の料金設定の準備も整ったので、サークルを申請することにしたんですよ。(^_^)b
最近の記事ネタで、オンライン部活のことをたまに取り上げているけど、このオンライン部活の取り組みというのも、実を言うとサークルにつながる一連の仕組み構築の中で、先々に触手を伸ばすための打ち手なんですね。
オンライン部活っていうのは、まだ海のものとも山のものともつかぬ未知数の活動ですが、賛同してくれる参加メンバーが多ければ多いほど、方向性はズレていないという判断もできるので、心強いのですよ。(^^ゞ
まぁそんな先のことを踏まえた上で、あれこれやっているわけですが、ひとつ見失っちゃいけないのが、マネタイズについての考え方なんですね。
自分だけがマネタイズで上手くいくような仕組みは、はっきり言ってダメだと思うわけですよ。
自分のマネタイズを中心にして行動すると、マネタイズを教えるということはライバルを増やすと言うことになるわけなので、不純な思いが混じり込みやすいんですね。
本当にマネタイズできるノウハウを持っていたとしても、ライバルが増えると自分の稼ぎの邪魔になるからと、ノウハウを出し惜しみしたりぼかしたりするという偏狭な思いにとらわれる人がほとんどだと思うんですよね。
そこを、深く掘り下げたときに自分の今後の方向性が見えてきたわけです。
それが有料記事を買ってもらって終わる関係じゃ無く、有料記事は教科書や参考書にすぎないので、それを使って教える人になるというポジション。
要するに自前の教科書や参考書を作り、それを提供して教える個別進学塾の講師みたいなポジションですね。
進学塾の講師って、教え子が志望校に入進学できることをサポートする役割りですよね。
そして合格を目指して一緒に進むわけなので、合格したら一緒に教え子と祝うわけですよ、任務を果たせた喜びを合格した教え子とその家族とともに祝うわけです。
この姿をnoteに持ち込んで、noteにおけるブランディングやマネタイズを実現するパートナー役として、有料noteやサークルを活用すべきじゃないかと考えたんですよ。
なので、有料記事や有料マガジンを売り切って、はい終わり、という姿勢じゃ無いんですよね、自分の目指したい方向は。
noteで集客やブランディングのために、アカウントの育成やマネタイズの実現化を目指して、一緒に親身になって寄り添えるような、そんな自分なりのマネタイズの仕組みを、準備しなければと考え始めたんですよ。
そう言う思いの中で導き出した回答が、自分の得意な「アドバイスする・助言する」という、悩み事相談に部類の実力を発揮してしまう個人的な対人スキルを活用することでした。
コレ、得意なんですよ。
助言やコンサルや最善策を見つけ出してアドバイスしたり、ブレークスルーの要点をかいつまんで拾い上げ、アクションプランをひねり出して行動まで移す手立てを講じるという一連のことが、得意なんですよね。(^_^)b
そういった経緯で今回のサークル申請に至りましたが、ここまで読んでいただいたらご理解いただけると思うけど、私のマネタイズのベースはアドバイスからのサポート・コンサルに軸足を置くべきだ、という結論です。
自分もそう言う時期があったのでよく分かるんですが、記事を読むだけではマネタイズを実現するのはけっこう時間がかかるし、労力も使うわけですよね。
それに質問するにも、要点をまとめて質問すること自体がおっくうになるから、どうしても中途半端で投げ出すことになりやすいのです。
記事ベースだけでは伝わりにくい微妙なニュアンスも、ZOOMだと音声だけだとしてもそのニュアンスは伝わりやすいし、動画ならなおのことです。
と、ここまで書いて気づいたんですが、私の有料記事やマガジンを買ってもらうのでは無く、人間性とこれまでの人生キャリアからくる知恵・知見を買ってもらうということなんだな、ってことですよね。(^_^)b
これを武器にすれば、真似されにくいマネタイズ・・・ってことですよ。^^
なので宣言します!
私やらぽんの商品は、私の知恵と知見のおすそわけ、なのだと言うことを!
その知恵と知見のおすそわけを記事と、言葉でお譲りします。
その具体的なマネタイズの仕組みに、参加したメンバー全員が収益を共有できるシステムを組み込んで、競合ライバルでは無く共有共生のコラボになるようなサークル運営を目指したいと考えています。
そんな理想的なシステムがあるんかい!
そうツッコまれそうですが、あります。
今はまだ緒についたばかりなので、ここで公表しても絵に描いた餅にしかなりません。
少しずつ積み上げて、あぁ~あのとき言っていたのは、コレだったのね!
そんな反応を楽しみにして、今はまだ公表しないことをお許しくださいね。
参加していただいた方々と数の論理じゃ無く、質の次元で交わりたいと考えています。
どうかこれからの活動を見守っていただければうれしいです。
こちらがサブアカでの投稿記事です。
ってことで、今回は
「noteサークルを申請してみました!内容は集客・収益化などのマネタイズ志向のサークルです!」というサークル申請と今後の活動についてでした。
では!
マネタイズ おすそわけして のほほんと
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