noteの連続投稿で遂に200記事だ！記念の記事はどうでもよさそな、この話。

とうとう200記事になったよ！さっき何気なくダッシュボードの公開中の記事を確認していたら、公開中の記事が「199」と出ているではないか！
おおぉぉッ！ということはだ、次の記事が節目となる記念すべき200記事目ということだよなぁ……というわけで、この記事を書いておりまする。

タイトルにしても、これから書こうとしている記事の内容にしても、SEOも考慮しておらずお役に立てそうなTipsも盛り込める手腕もなく、ただ思いつくままの内容になると思うけど、そこはほら、200記事目ということで寛容な目で読んでほしいのよ、ね？

ところで、うれしさのあまりに書き出してしまったこの記事だが、何かお題を頂戴よって言ったところで間に合うはずもなし。適当な話をでっちあげて……じゃなかった、みつくろって書こうかな？

そうね、私はどちらかというと、瀬戸際や土壇場、崖っぷちに強いほうなのよ。どちらかといえばっていうより、断然強いの、崖っぷちとかに。

なので、その辺の話でまとめようかな。

瀬戸際、土壇場、崖っぷちに強くなるには？

さて、なぜに私が瀬戸際、土壇場、崖っぷち、窮地、どん詰まりに強くなったかといえば、もちろん長い人生で巻き込まれた様々なトラブル対応や危機一髪の体験が、ものを言っているのは間違いのないところだが、それだけじゃないのだよね。

まぁ、これまでの経験などをもとした知見を今後も記事にすることがあると思うけど、ここではその話は置いておくね。

実はこのことに思い当たったのは今朝のことなんだよね。
朝起きてから、いつものルーチンに従ってチョコチョコやってから、いつものように朝食代わりの軽食を食べたのよ。

朝食代わりの軽食って、それってもしかしたら朝食じゃん？
そこに気づいたあなた、素晴らしい洞察力をお持ちのようだ。

要するに朝食、になるのかな？アーモンド15、6粒に、市販のミックスベリーヨーグルト小分けパック入り1個に、オリーブオイル大匙１杯程度を加えて乳化するまでコネコネとかき混ぜるのだ。

最初は分離しているヨーグルトとオリーブオイルだが、入念にしつこくコネコネしていると、あらまぁなんということでしょう！とナレーションを入れたくなるくらいにきれいなエマルジョン（乳濁状態）に変化するのだ。＾＾

スプーンでだいたい50回から60回かき回すとそうなるね。オリーブオイルを多めに入れたときは80回くらいでエマルジョンだよ。一度だけ100回近くまでかき回したことがあるのだ、ハハハ。いつも回数、数えるのよね。

ちょっと待ってよ、話がそれてるし。

ま、さっきのアーモンドとエマルジョンヨーグルトにたっぷりの冷たいカフェオレというのが、いつもの朝食代わりの軽食なわけ。……って朝食よ。

そんで、チョコチョコとルーチン進めて朝食の準備でコネコネしていると想像してよね？そのコネコネの時に、いつもとは違う時間に排便欲求をお腹が伝えてきたわけですよ。それで我慢してコネコネやってる時に思い出したのだ。

ギリギリセーフの精神は小学時代に培った！

そういえば、小学校の頃はいっつも下校途中でトイレに行きたくなったよなぁ…。そのときは、お腹を押さえて体が上下動しないようにして、小走りに家まで一目散だったよなぁ…。

そしていつもギリギリセーフで、家のトイレに靴も脱がずに駆け込んだことが何度もあったよなぁ……。冷や汗を額に浮かべてトイレにしゃがみこんでああぁぁぁ……よかった、間に合った！ってギリセーフを喜んだのも懐かしい思い出だなぁ……。

そう！

そうなのだ！
この頃の、ギリギリいっぱいまで我慢して、お腹を抱えてやや前傾姿勢で上下動しないように気を付けながら、小走りに下校を急ぐ小学生の私の姿が、瀬戸際、土壇場、崖っぷち、どん詰まりに、かくも強くしてくれたルーツなのだ！

とまぁ、そんなことに思い当たったわけ。

なぜ下校途中で排便特急便に襲われたのか？

そして今朝もあの頃と同じようにトイレに駆け込んで、なんであの頃の私はいつも下校途中でトイレに行きたくなったのか？ということを考察してみたのだ。

そこで思いついたのが、ベルトの締めすぎだ。きっとそうだ。たぶん間違いないだろう。ベルトの締めすぎという意外な結末。……かよ？

小学生の頃はベルトがきつくなっても、穴をあけて使うという知恵がなかったのだろうね？だから低学年の時に買ってもらったベルトをそのまま使っていたもんだから、穴が足りなくなっても最長の穴で使っていたんだよ、

だから高学年の頃には、今どきの女性なら羨ましがるくらいにクビレがあったんだよね。異常なくらいにキュッとくびれたウエストだったんよ。そしてとうとう踏ん張ったときに愛用のベルトはちぎれてしまったのだ。

中学に入る前の出来事だった気がする。相撲かなんかをして友達の家の庭で遊んでいる時にふんッ！ふんッ！と踏ん張ってちぎれてしまった。

そのちぎれたベルトを見て、友達のお父さんが使い古しとはいえ、まだ新しそうなベルトをくれたのよ。きっと自分の息子がベルトをちぎってしまったと勘違いしたんだろね？

友達が笑いながらちぎれたベルトを振り回して、私のほうはずり落ちそうになる短パンを両手でつかんでいたから、ちぎったのは息子と思ったんじゃないかな？

でもそのおかげで、クビレウエストから脱出できたのだ。だってもらったベルトは一番短い穴を使ってもゆるゆるだったのよ。だから自然とお腹も膨らんで、下校途中の排便特急便も自然となくなった気がするのだ。

まとめ

って、まとめるんかい？って話だけど、ベルトをもらってからは順調な中学時代を過ごした気がするね。あ、あくまでも排便特急便に関してだけどね？
それに小学校より中学校は手前にあって距離も短くなったし、小走りも速くなったし。まぁ順調だったみたい。

それから長いこと、この問題には気が付かずにここまで暮らしてきたわけだが、ふと天から舞い降りてきたかのようなインスピレーションだったのだ。それもエマルジョンの最中のインスピレーションだ！

って、横文字を並べりゃ、サマになるとでも思ってるんかい！

そうです、思ってました。

まぁおかげさまでと言っちゃなんだが、私が瀬戸際、土壇場、崖っぷち、どん詰まりに強いわけが、これでご理解いただけただろうか？

んなわけないって、ね？

ええぇ、まとまりのないまとめになっちゃいましたが、記念すべき200記事目の栄冠を、こんなどうでもいい記事が飾っちゃいましたよ。

ってことで　今回のテーマは　記念すべき200記事目の投稿は
「noteの連続投稿で遂に200記事だ！記念の記事はどうでもよさそな、この話。」でした。

では！

今日も　のほほんと。