【お返し記事】サポート企画の13番手はコロナのせいで鹿児島に帰れなかった湘南菜園の主 U Know 園さん！
今回の記事は、お返し記事なんですよ。
先日行ったやらぽん初のサポート企画にご協力いただいた方の参加記事に対する、お返しの記事になっていますんで、サポート企画に参加されなかった方も次回の参考のために読んでくだされば、喜びますよ、私も参加者も。
ということでですね、13番目に登場するのは湘南住まいでガーデニングから家庭菜園に鞍替えしただけでなく、郷里の鹿児島と湘南を行ったり来たりしながら、食と職（仕事ですね）で2つの地を繋ごうなんて目論んでいる人。
半身浴とヨガを楽しみ（なんて優雅だ）子育てまで楽しみ尽くす、ゆるい生き方を自認しているU Know 園さん！
･･･って言っても、園（その）さんじゃないですよ、U Know 園って表記して「ゆうのうえん」と呼ぶのですよ、たぶん･･･。
いや、確認したことは無いんだけど、ちゃんとそうじゃないかっていう根拠があるんですよ。
それがコメント欄の中にあるんですよね。
え？ 見たい？ じゃぁ見せます。
ほら、黄色いマーカーの部分に、ちゃんと「ゆうのうえん」って書いてあるでしょ？＾＾
なので、読み方は「ゆうのうえんさん」であってるはずです。
で、ですね。
このゆるい生き方をしていると自認されている、U Know 園さんなんだけど今回のサポート企画に、危うく落ちこぼれるところだったんですよ。(´д｀)
さっきのコメント欄のやりとりにもある通り、サポート企画の参加要件であるハッシュタグを付け忘れたまま投稿して、参加した気になっておられたんですよ、のほほんと。(／_･)／
それで私が途中経過の報告記事を書いたときに、わくわくしながらご自分の記事を探されたそうなんですよ。
でも、無い！
どこを探しても、無い！
まぁ、当たり前ですけど、参加投稿扱いになってませんからねぇ･･･。(´д｀;)
結局は探し当てて参加になったんですけど、最後までハッシュタグが･･･。
肝心のこのハッシュタグは付けてもらえませんでした･･･残念！(￣0￣)
でも仕方がないんですよ、だってタグを知ったのが6月らしいので、U Know 園さんのゆるい生き方にお付き合いして、こちらもゆるいルールに変更しましたよ。
まぁそんな感じで、noteを始めてからまだ浅いというU Know 園さんが投稿してくださった参加記事がこちらです。
この記事に使われている見だし画像にも注目です！
葉っぱの裏に潜んでいるのは･･････？
答えはちゃんと記事に書いてありますので、ご覧になってくださね。(^_^)b
ね？読みました？
サポート企画に参加するまでのドタバタが、こっちにも伝わってくるような前書きになっているのが読めると思いますが、期待はずれやら恥ずかしいやらで、胃まで痛くなったそうなので本当にお疲れ様って声をかけたいです。
私も鹿児島出身なのでU Know 園さんとは鹿児島繋がりなんですよね。
おまけにU Know 園さんの記事に初コメントを入れたのが私、やらぽんということで今回のサポート企画に思い切って参加してもらえたんですよ、ね。
ご縁というのは本当に不思議なもので、ご縁を大事にしている人たち同士には素敵なご縁をもたらしてくれて、つながり縁を広めるんですよね。
U Know 園さんにとっては、noteを始めてから初のコメンテーターということで、この私の記事がなんと「先生記事」として持ち上げられちゃってるんですよ、ほんと。
その「先生記事」とご紹介いただいたのが、こちらの記事になるんです。
noteで書きためた公開記事を後から読むと、手直ししたくなるよねってことを書いた記事なんですが、過去記事の振り返りをすることで自分の筆力とか表現力などの成長過程も確認できて、けっこう振り返りって大事なのよね。
この記事の中でも取り上げたけど、SEOからの検索流入で「トレーニングとワークアウトの違い」を書いた記事に相当のアクセスがあったんですよ。
それで、この検証をしたわけなんですが、その事例も書いた記事になってるんですよね。
大体において私の記事は、ノウハウものでもマニュアルっぽくならないようにしたいという考えから、一部の例外を除いて普段の記事の中に織り交ぜるスタイルでさりげなくノウハウを入れ込んでいるんですよ。
･･････もしかしたら、誰も気付いていなかったりして。(´д｀;)
もしそうなら、ちょいと考えを改めなければならんぞ！ うむ。
って、ウソ。そんなたいしたもんじゃ無いしね。(^^ゞ
ええぇ～ッと、分かる人には分かる、分からん人には分からん、そんなものすごく王道の（どこがじゃい）気づきを与えてくれるような･･･ような？
記事を、書きたい･･････書きたいのか？書いていたんじゃないのか。(￣0￣)
とにかくですね、その辺のことはアナタに判断を委ねるとして、まぁお役に立ちたいと言う気持ちで記事にしているわけですね。
だから、ほら、U Know 園さんもちゃんとご自分の記事で書いておられるじゃないですか。
そして、この企画、ありがたいことに、記事の切り貼りの仕方まで丁寧に掲載してあるではありませんか。
素人のわたしにとって、ほんとありがたい。今回もさっそくチャレンジ！早速記事のコピペもやってみます。
ね？
念のために言っておくと（書いてるけど）上の引用文の強調（太字）は、私が勝手に太字にしたものでして、記事中の表記とは異なります。<(_ _)>
私はこの部分を読んで嬉しかったんですよね、念を入れて具体的な説明を書き加えて良かったなぁと。
ここがポイントで参加してもらえるきっかけになったのかもなぁ、なんて。
こういったご縁で書いていただいた記事には、U Know 園さんの投稿後に手直しをしたいとか、絶対に知人には読まれたくないから覆い隠してしまおうか、なんていう葛藤も記事中でにじみ出ているんですよね。
noteで作品（記事）を創作することをU Know 園さんは、こう書いておられるんですよ。
生み出す、じゃなく、膿を出す。
勢いでnoteに投稿すると、とんでもなく悪いものが出てしまうみたい、ということでの、生み出すじゃなくって、膿を出しているんだと。
言い得て妙、そう感心いたしましたよ。
って失礼かもしれんけど、たぶん私のほうが年長さんだと思うので、ご容赦くださいませよ。(^^ゞ
てなところで、そろそろお時間となりました。
今回の記事もお返し記事でしたが、先日行った私のサポート企画に参加していただいた方の13番手、U Know 園さんへのお返し記事でした。
これからも追加で投稿していく予定ですのでお楽しみにしてね！(´д｀)
そしてこちらが、今回のサポート企画関連記事をまとめたマガジンです。
まだまだこの後も、サポート企画に参加いただいた方と記事の紹介を、お返し記事にしていくつもりですので、応援をよろしくお願いしますね。<(_ _)>
ってことで 今回は サポート企画参加投稿13番手のこの方への
【お返し記事】サポート企画の13番手はコロナのせいで鹿児島に帰れなかった湘南菜園の主 U Know 園さん！
というタイトルのお返し記事でした。＾＾
では！
ゆるゆる生きるわ のほほんと。
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