地味に便利！ネコ型ケーブルホルダー（ジミベン）

実家のスマート介護大作戦を進めるにあたって、意外とハードルになるのが

充電

そう！充電
親世代には充電という概念があまりない

なので、できれば電池やボタン電池の商品を選んだほうがいいですよね〜

ん？

電池

これであってる？なんで「池」なん？

当時の「電池」というのは、私たちがよく知っている電池とは全く違ったものであることが、よくわかりますね。「電池」の本体は、劇薬として知られる硫酸という液体をいれる器だったわけで、文字通り、液体をためる「池」だったのです。
この液体の部分をなにかにしみこませて、持ち運びに便利にしたのが「乾電池」です。

だそうです。ふーん

で、なんの話だっけ？

そうそう　充電

スマホとか使ってもらうのに、どうしても充電は必要・・・
配線がごちゃごちゃしてる中、
どれが充電するケーブルかわからんし、
足痛い、腰痛いでしゃがむのしんどいし、
もう、ええか・・となって放置・・
そうなると連絡つかなくなって、余計に心配になってしまいます。

そんな時にダイソーで見つけた

ケーブルホルダー　ネコ型

100円で4個入り。
これで充電したいケーブルを固定しておけば迷うことなく腰を曲げることなく充電してくれる
それでも、充電してくれた？って頻繁に確認しないといけませんが、

地味に便利♪

• 今後、こんなアイテムを

• 「ジミベン」と言って紹介しようと思います！

ネーミングいまいち？w

テプラとかで、スマホ充電用とかコードに巻いて貼っとくと、もっといいですよね！

※テーブルやチェストに縦に貼ると素材によっては、粘着力に問題あるかもしれません