1%の本物、仙教【せんきょう】と申します。
この記事では、仙教の占いについて書きます。
占いとは
占いは、大別すると命(めい)・卜(ぼく)・相(そう)の三種類に分かれ、全てを書くのであれば、大変なことになります。
現在は、対面占いと、チャット占いをさせて頂いていて
チャット占いでも好評を頂いてます。
仙教の占いはイーチンカードを使用します。
イーチン(易)をカードにしたもので、霊感タロットとしても有名です。
イーチンカードに、虚空蔵菩薩(アカシックレコード)の加持(神仏の霊験を宿すこと)を加えていて、占いを行う前には、強いモノを祓う時に使用している神降ろしのような霊能を使用し、占いの精度を最大限に引き上げようと努めています。
仙教の占いは統計やカウンセリングではないので、生年月日やお名前の様な個人情報を必要としない特徴があります。
手法としては、1枚引き、4枚引き、ヘキサグラム(7枚引き)、方位盤スプレッド(9枚引き)があります。
恋愛・結婚・仕事・金運でれば4枚引きの手法で
1・過去(過去の分岐点や重要な事象)
2・現在
3・未来(未来の分岐点や重要な事象)
4・結果(総合・傾向)
…となります。
相性占い(ヘキサグラム)であれば、7枚引きの手法で
1・過去(過去の分岐点や重要な事象)
2・現在
3・未来(未来の分岐点や重要な事象)
4・対策・傾向
5・相手・周囲の気持ち
6・自分の気持ち・願望
7・最終予想・結果
…となります。
相性占いのお相手様の個人情報も必要ありません。
総合占いであれば、9枚引き(方位盤スプレッド)の手法で
1・健康、災難、目下
2・家庭、古い問題、故郷
3・仕事、営業・成績、発展
4・結婚、旅行、人脈(友人・人間関係)
5・総合判断
6・目上、上司、金運(収入面・株や投資)
7・恋愛、レジャー・デート、散財(ギャンブル・お買い物)
8・不動産、貯蓄(貯金・資産)、親せき
9・試験、出世、離別
…となります。
さらに1枚引きを補助のように使い、深掘りしたり、ズバリその1問にお答えすることもできます。
当たる事が当たり前となっている為、ただ当たる事より、未来の分岐点や重要な事象を予測する事が売りになっています。
例えば、食糧難が来る事を知っているのと知らないのと、食糧難に備えているのと備えてないのとでは、大きく変わってくるのです。
人間関係のお悩みが非常に多く、お相手様が変わる事によって変える事が出来る未来は難しいですが、自分が変わる事によって変える事の出来る未来、お客様の幸せを自分の幸せの様に感じたい、その様なお手伝いをさせていただければと思って占いをさせていただいております。
また、対人であれば、不要な縁のみの縁切りや、返し、調伏によって変わる未来もあると思います。
なぜなら、多少なりとも、お相手様に影響を与える事が出来るからです。
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ありがとうございます。