映画感想Podcast『ヤンパチーノのシネマビーツ』#23 僕と頭の中の落書きたち

統合失調症の高校生の青春を描いた映画『僕と頭の中の落書きたち』を語る。国内配信公開は2021年4月ですが、Netflixが今月公開なので強引に新作扱い。主演のチャーリー・プラマーも難しい役を好演してますが、映画『WAVES』で心奪われたテイラー・ラッセルが今回も最高。

以下より各種プラットフォームから聞いてください。

#23 映画『僕と頭の中の落書きたち』を語る by ヤンパチーノのシネマビーツ “Cinemabeats by Yanpacheeno”

原題『Words on Bathroom Walls』の方が好き。

テイラー・ラッセルの次回主演作『Bones And All』、シャラメとの共演が楽しみ過ぎる。

ティモシー・シャラメ主演、カニバリズム恋愛映画『Bones And All』米予告編 ─ 『君の名前で僕を呼んで』監督と再タッグ | THE RIVER

次回は8月25日（木）20時配信。