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2017年10月の記事一覧
目がいいね、と褒められた話
これは決して、目が二重でぱっちりして可愛いね、と褒められた話ではない。まぁ、もしそんな風に褒められたら嬉しいかもしれないが、こうやって文章を書くほど記憶にも残らないだろう。
これは、小学六年生の時、担任の先生にもらった言葉だ。怒られたことならたくさん覚えているけれど、この他に褒められたことは覚えていない。こんなありふれた言葉なのに、なぜそれだけは覚えているのかっていう話。
容姿を褒められたわけ
自分の大丈夫じゃないがわからない
ある日職場の先輩に、どのくらい調子が悪かったら彼氏に言いますか?と聞いた事がある。
こんな事を人に聞かないとわからないくらい、自分の大丈夫じゃない、の程度がわからない。
人に心配されるのが苦手で、でも心配されなかったら寂しい気もするし、面倒なやつなのだ。
そういえば、中学生のときに部活の先輩たちからわたしだけがフル無視をくらった時期があった。理由はわからないが、ある日突然だった。挨拶も無
あの子がくれる言葉の力
note、もう少し短い文章で、伝わるように書きたいなあと思っている。わたしには、昔から書きすぎる傾向があるから。
手紙とか、色紙とか。メールもそう、思い出すと恥ずかしいくらいだ。うまく伝えようとして回りくどくなったり、ちゃんと伝わってほしくていろんな表現を並べてみたり。
自覚はあるし、読む相手にうざいと思われたくないのに、どうしても文章が長くなってしまう。いつのまにか書きすぎていて、削らな