紅葉vs新緑vs桜「常照寺」吉野太夫ゆかりの寺【鷹峯シリーズ】
吉野太夫菩提所 常照寺は吉野太夫ゆかりの寺とも呼ばれています。毎年4月に「源光庵」からこの寺へ内八文字で練り歩き(太夫道中)行事が行われる。毎年4月第2日曜日には花供養が行われ、鷹峯三山を背景に繰り広げられ大勢の人が訪れる。
変更履歴
2023/10/27 初版
▼HP
▼アクセス
京都市北区鷹峯北鷹峯町一番地
▼祭神・本尊と脇時
※後述「▼見どころ」参照
▼見どころ
常照寺の開基は「本阿弥光悦」で、光悦寺などと同じく、1615年に徳川家康から鷹峰を拝領した。本阿弥光悦は、画家・陶芸家・工匠らと移り住み、共に暮らし、残り20年余の晩年を過ごし、光悦村と呼ばれた芸術の郷を築いた人。
北の桜の名所としても人気がある。参道に咲く吉野桜をはじめ、山桜・紅枝垂桜・ウコン桜など約100本の桜を鑑賞することができる。
→吉野門
源光庵から参道を行くと朱塗りの門「吉野門」がある。この門は光悦を介し、吉野太夫が寄進したもの。この吉野太夫は、御所に昇殿することまで許される五位の位を持つ稀代の太夫だった。
→本堂
→吉野太夫
大陸からも会いたいと言わせた吉野太夫のお祭りがある。
NOTEで書いている人が居ますね。興味のある方はどうぞ。
→本堂からの紅葉と境内左へ
では本堂左の境内へ!
→境内:鬼子母神
→境内:常富大菩薩
→境内:妙法龍神
→境内:吉野太夫のお墓や茶室
▼旅行記
▼セットで行くところ
▼仏像展
#紅葉
#新緑
#桜
#常照寺
#吉野太夫
#鷹峯シリーズ
#神社仏閣
#やんまあ
#やんまあ旅行記
#やんまあ神社仏閣
#仏像
#旅のフォトアルバム
#わたしの旅行記
#人文学
#京都旅行
#京都ツウシリーズ
#吉野太夫菩提所
#吉野太夫ゆかり
#太夫道中
#京都
#京都市北区
#本阿弥光悦
#光悦村
#芸術の郷
#吉野桜
#山桜
#紅枝垂桜
#ウコン桜
#鬼子母神
#常富大菩薩
#妙法龍神