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荒神山の喧嘩舞台「荒神山観音寺」春日局とのかかわり【三重北シリーズ】

「荒神山の喧嘩」の舞台として有名。荒神山観音寺は、本尊は十一面観音菩薩で、寺院入口付近の鐘樓堂には梵鐘がある。講談や映画で有名な清水の次郎長も関わった、仁侠史上最大の出入り「荒神山の暄嘩」があったところ。また春の大祭当山春の大祭は4月7日・8日に本尊十一観世音菩薩の大護摩並びに火渡りを行う。

変更履歴
2022/09/21 初版

▼HP

▼アクセス

三重県鈴鹿市高塚町1777

▼本尊

十一面観音菩薩像

▼見どころ

▼旅行記

▼セットで行くところ

▼仏像展



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