奇祭はだか祭「尾張大國霊神社(国府宮)」尾張地方の総鎮守神、農商業守護神、厄除神【尾張シリーズ】
人多し!鳥居から参道がすごい・・。奈良時代に国衛に隣接して御鎮座していたことから尾張国の総社と定められ、国司が自らが祭祀を執り行う神社だったことから、通称「国府宮」とする。
変更履歴
2023/02/13 初版
▼HP
▼アクセス
愛知県稲沢市国府宮1丁目1−1
▼祭神・本尊と脇時
尾張大國霊神(オワリオオクニタマノカミ)
尾張地方の國霊神で、尾張氏の祖先がこの地に移住開拓し、生きていく糧を生み出す根源である国土の偉大なる霊力を神として敬い、尾張大國霊神としてお祀りした
▼見どころ
参道ですね。近くに線路があるので、車で参拝する方は注意しながら運転を!
→楼門@重文
この楼門はすごいですね。檜皮葺だ・・。
→境内
尾張氏の神社の良いところは、神様は見えないものという思想を残しているところか。具体的には拝殿・本殿が見えない。
→拝殿、本殿@重文
見逃した~磐座があるようだ。。
→摂社・末社
一度境内を出て本殿右側に行くとありますね。ちょっと時間が押していたので見逃した。車で次に行くときに見つけた・・。
▼オマケ動画:国府宮はだか祭
この地域の小学校は休みとか・・。
→2023年
▼旅行記
▼セットで行くところ
▼仏像展
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