ふらここ

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選挙を通して、考えること、考えたこと

政治について詳しいわけではないので、ただのぼやき。 政治家を目指す人、政治家の人、きっと国のために国民のために働いている・・・と思う・・・そのはず。政策もいろいろメリットデメリットがあるから、自分で考えて投票先は決める。それで良し。 どの政党が良くて、どこが悪いとかではない。もっとね、もっと根本的なこと。人として、どうなのかなぁと思うことが多い。 自分の意見と違う人を受け入れない、歩み寄れない、話を聞かない人。人を見下し、差別をする人。そんな政治家がとても多い。対等な立

    • 青空とひまわりは元気の源

        • これまでの私と、今の私と、これからの私

          私の人生!ドラマのようなエピソードの連続。そう思ってた。でも、そうでもないのかも。ドラマや小説があるんだから、きっと題材になるエピソードが現実にあるって事。ドラマを見て、こんな事本当にあるの?って感じるのは自分が知らないだけなのかも。 そんな人生の物語を言葉にしてみようかなと考え始めた。誰かに聞いてほしい、知ってほしいという気持ちはもちろんある。承認欲求ってやつ。そうなんだけど、今は自分の人生を振り返って、自分の感情、自分を深掘りしたいと思ってる。自己満足だね。 その後の

          ガラスと太陽✨

          ガラスと太陽✨

          たんぽぽは、私・・・

          そう思って生きてきた。正確には、雑草みたいに強いと! 踏まれても踏まれても、また、芽を出し花を咲かせる。  目立たないけど、ちゃんと存在してる。誰かをほっと癒す力もある。 さぁ。明日も仕事。 私らしく力を抜いて、頑張ろ

          たんぽぽは、私・・・

          ムスメの夢とワタシの夢

          小学生のムスメの宿題 作文のお題は『将来の夢』 子どもの将来は無限だ 可能な限り やりたい事をして欲しい 確かにそう思っている なのに 無限の夢を語られると 「え?」 「それは、なれるかな。難しいよね」 「お金にならないかも」 と、頭に浮かぶ不安のコトバ 口に出すことをぐっと堪えて 話を聞いていると 「お母さんの夢は?」 と、聞くムスメ ??? ワタシの夢は・・ 「お母さんになる事だからもう叶ってる」 そう伝えると ムスメは不思議そうに 「今は???」 そうかぁ 大

          ムスメの夢とワタシの夢

          季節限定🍑タルト

          初夏の楽しみ桃丸ごと一個使ったケーキ。予約販売してる・・・ケーキ。予約の電話すると『今シーズンの分は、予約受付終わりました』と。シーズン始まったばかりなのに。残念。 詳しく話を聞くと、丸ごとケーキ用の桃は大きさが決まっていて、あまり大きく無いものを使ってるんだって。甘く大きく熟した桃は使えないと。って事で、今年はカットした桃のタルトをいただきました。 甘い桃と甘すぎないカスタードクリームとバターたっぷりのサクサクタルト。美味しい。桃だけ食べても美味しいけど、タルトとクリー

          季節限定🍑タルト

          自己紹介・・・私のスキ

          私のスキなモノ 空。 青空。 星空。 曇り空。 海に浮かぶ入道雲。  にじ。 雲の隙間から見える青い空。  朝陽が昇る直前の空。 太陽が沈んだ直後の空。 新緑。 きらきらの木漏れ日。 その下のふらここ。 水田の水面。 揺れる稲と麦。 紅葉の花。 花の香り。 タケの香り。 アロマ。 バラの花。 家。 窓。 アンティーク家具。 灯り。 シャボン玉。 ガラス。  果物。 ドライフルーツ。 小豆。 和菓子。  甘さ控えめなケーキ。 コーヒー。 フルーツティー。

          自己紹介・・・私のスキ

          無償の愛とは・・・

          3人の子どもと夫の5人暮らし。今は穏やかな日々を過ごしてる。 昔、新人お母さんだった私は、葛藤の毎日だった。長女を妊娠して出産。お母さんになることが夢だった私は嬉しくて、とっても幸せだった。そう、それは本当なんだけどね。苦悩の始まりでもあった。 ややこしい家庭環境で育った私は、自信もないのにあったかい家庭にしたいと強く思っていた。だから無理もするし、夫以外には頼れないと思いこんでた。その夫とも子育ての方針の違いに悩んだりもした。 そして何より『母の無償の愛』という言葉が

          無償の愛とは・・・

          私の気持ちは・・・

          大人になり、父と再開した。 期待と不安の時間。 嬉しかった? 楽しかった? どうだったかなぁ⁈ 緊張の中過ぎていった。 それから、父は父らしい事をしたいと思っていたのかな。 時々、お土産を持って遊びにきてくれた。 父には空白の時間が無いかのように、娘を求めていた。 私は・・・埋められない空白の時間を見て見ぬふりをして 娘としての義務を果たそうとして過ごした。 続けるのは苦痛だった。疲れちゃった。 次第に父との距離をあけたいと思うようになった。 来てもらう

          私の気持ちは・・・

          梅雨の晴れ間

          梅雨の晴れ間